伝説のレスラー 番外編 スーパータッグチーム列伝 7   殺人魚雷コンビ
60代前半  埼玉県
2016/09/10 6:01
伝説のレスラー 番外編 スーパータッグチーム列伝 7   殺人魚雷コンビ

伝説のレスラー 番外編

スーパータッグチーム列伝

7回目の今回はこのチーム。


☆テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス


日本では「殺人魚雷コンビ」や「スーパーデンジャラス・デュオ」、「ミラクル・バイオレンス・コネクション」とも呼ばれていたスーパータッグチームである。


1990年2月に当時、新日本プロレスの常連外人だった"殺人医師"スティーブ・ウィリアムスが全日本プロレスに移籍し"人間魚雷"テリー・ゴディと合体。


殺人魚雷コンビとして活動を開始した。

ウィリアムスの全日参戦後、初の試合がゴディとのタッグだったのは神様の御導きだったのかもしれません。

そしてシリーズ最終戦でスタン・ハンセン&天龍源一郎組の保持する世界タッグ王座に挑戦。

天龍の痛めている左足に集中攻撃を加え龍艦砲を攻略。

結成から僅か1ケ月で全日の最高峰タッグ王座を手に入れたのである。


あの伝説のコンビ、ハンセン&ブロディの再来かとも言われていたのだ。


殺人魚雷旋風は全日マットを席巻した。

1991年と1992年には、今までどの優勝チームも出来なかった、世界最強タッグ決定リーグ戦を連覇する快挙を成し遂げる。

世界タッグ王座も5度獲得。


海外ではスタイナーブラザーズを破りWCW世界タッグ王座を獲得。

その1週間後にはバリー・ウインダム&ダスティン・ローデス組を破りNWA世界タッグ王座を獲得している。

WCWとNWAの世界タッグ王座を統一したのである。


しかし順風満帆のコンビに悲劇が襲いかかってしまう。

1994年にゴディが度重なる体調不良による欠場の多さを理由に全日を解雇されたのだ。

事実上の殺人魚雷解散である。


殺人魚雷の司令塔でウィリアムスをコントロールして幾多の栄光を掴んだ男が、酒に溺れてしまい自分をコントロール出来なかったのである。


その後、ゴディは40歳の若さで他界。


ウィリアムスも喉頭癌で8年後に他界。

コンビの活動期間は実質3年弱であった。


プロレスが下手なウィリアムスを、プロレスが上手なゴディがリードし最強のコンビとして全日マットで大旋風を巻き起こした両雄。

実はアメリカマット界ではライバル同士だったという。

最高の相棒にして最高のフレンドであり、最強のライバル同士でもあったゴディとウィリアムス。


殺人魚雷は伝説となり、今は天国で大暴れしていることでしょう。



以上(^-^)/

スーパータッグチーム列伝 vol.7

殺人魚雷コンビでした!


どうもアリガト~(^O^)/♪




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コメント

50代後半  愛知県

2016/09/10 7:05

2. 確かにすごきコンビ、日本ならば天ルーと前田か(*^^*ゞ
前田でなくチョースーにしとこ(笑)

50代半ば  北海道(道北)

2016/09/10 6:40

1. テリー・ゴディはハンセンともタッグを組んでましたよね

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