伝説のレスラー 番外編 もしもシリーズ第3弾 もしも日本プロレスが存続してたら?#5
伝説のレスラー 番外編
もしもシリーズ第3弾
「もしも日本プロレスが存続してたら?」
5回目ですヽ( ̄▽ ̄)
~前回までのあらすじ~
71年一杯で引退すると宣言し、インターナショナルヘビー級王座を返上した力道山。
日プロは空位となったインターナショナルヘビー級選手権争奪トーナメントを開催すると発表。
出場メンバーは豊登、馬場、猪木、大木、上田、坂口、ヒロ・マツダの7選手。
この7選手でトーナメントを開催し、優勝した選手が力道山の後を継ぎ、日プロのエースとなるのだが、発表されたルールは選手にとっては非常に厳しいルールであったのだ!
◇ルール
1.試合は全試合60分1本勝負
2.時間切れ引き分けは再試合
3.両者リングアウトの場合は両者失格
そして抽選の結果、1回戦の対戦カードが決定。
1回戦
Aブロック 猪木vs上田
Bブロック 大木vsマツダ
Cブロック 馬場vs坂口
シード 豊登道春
1回戦 Aブロックは大波乱が発生し、優勝候補の一角である猪木が上田と場外憤死で両者失格。
Bブロックの勝者 マツダは労せずして決勝戦へ進出した。
Cブロックは馬場が坂口を下し2回戦に駒を進め、シードの豊登と対戦。
激闘の末、豊登を下した馬場が決勝戦に進出した。
そして遂に新しい日本のエースが決定する日を迎えたのである!
フリーの1匹狼として海外で活躍してきたマツダと、日本の次期エース候補の馬場の一騎討ちとなったのだが、果たして勝利の女神はどちらに微笑むのだっ!
……………………………………………………
1971年〇月〇日 東京・日本武道館
空位となったインターナショナルヘビー級王座を決めるトーナメントの決勝戦。
遂にこの日がやって来ました!
勝った方が、第3代のインターナショナルヘビー級王者となる大切な試合です。
勝つのは馬場か? それともマツダか?
両者共に準備万端。
馬場のセコンドには坂口を筆頭に
山本、星野、小鹿、大熊が付いています。
一方 マツダのセコンドには
豊登と上田が付いている。
さあ運命のゴングが今、鳴り響いた!
カ~ン!
マツダが勢いよく飛び出す。
馬場はリング中央で止まる。
マツダが馬場の周りをグルグルと1回転。
まだ組み合わない。
クラウチングスタイルで馬場の様子を窺うマツダ。
なかなか組み合おうとしない両者。
やっと指先が触れた。
そして今 ガッチリと組み合った!
ヘッドロックの体勢に入るマツダ。
すかさず首投げで馬場を倒しグラウンドでのヘッドロックで絞り上げる。
スタミナを奪う戦法か?
馬場は巨体の割りにはスタミナがあります。
序盤はマツダのペースかぁ~。
おっとマツダはここでヘッドロックを解いて、馬場に馬乗りになった。
キャメルクラッチ! ラクダ固め!
ラクダ固めで強烈に馬場を絞り上げるマツダ!
徐々にスタミナが奪われていく馬場。
マツダが馬場の巨体を巧みに捌いている。
馬場はなかなかペースを掴めない。
マツダが馬場をロープに振る。
戻って来た馬場の巨体に絡みついた!
コブラツイストォ~!
馬場が攻め込まれているっ!
海外で多くの強豪と対戦してきた一匹の狼が、今 日本の巨人を倒そうとしております!
ガッチリと決まったコブラツイスト!
馬場の身体がくの字に曲がる!
馬場 ピンチ!馬場ピンチだぁ~!
しかし馬場は絡んでいるマツダの脚を強引に外すと、豪快な払い腰でマツダを投げたのだ。
しかも馬場の全体重がマツダに浴びせたのだからマツダは…。
馬場が払い腰でコブラ地獄を脱出しました!
馬場の全体重がマツダの上に伸し掛かったぁ~!
マツダ苦しそうです!
攻守逆転。 馬場がマツダをロープに振る。
16文キックが炸裂する。
そしてマツダを引き摺り起こすと、椰子の実割りで追い討ちする。
今度はジャイアントバックブリーカー。
馬場の反撃が開始されました!
怒濤の攻め込みです!
馬場はここでブレーンバスターの体勢に入る。
馬場が珍しくブレーンバスター狙いです!
ぐっと沈んで持ち上げる。
しかしマツダが空中で身体を捻りヒラリと馬場の後方に着地したのだ。
原爆固めぇ~!
馬場の巨体を投げたぁ~!
なんとマツダは奥の手 ジャーマンスープレックスで馬場を見事に投げたのだ。
カウントが入る!
ワ~ン! ツゥ~!! スッ…。
馬場の巨体を支え切れなかったのかブリッジが崩れてしまった。
カウント2.5!
マツダの素晴らしい原爆固めが決まったかに見えましたが惜しくもカウントは2.5です!
果たしてこの激闘はどうなるのかっ!
つ づ く ~to be continued
※写真は全てイメージです。
左から
◇マツダのコブラツイスト
◇マツダのジャーマンスープレックス
◇馬場のジャイアントバックブリーカー
コメント
2016/10/09 5:30
20. >>19 淳吾さん
猪木サンは海外で修行していた頃、マツダとコンビを組んでたし、日本では馬場が相棒でしたから、ここはどっちにも付かないほうが無難でしょう(・o・)
返コメ
2016/10/09 3:53
19. 猪木だけセコンドについていないのは、意味深ですね。
返コメ
2016/10/08 20:55
18. >>16 福ちゃんさん
こんばんは(  ̄ー ̄)ノ
足が大きかったってことですかね(・_・?)
返コメ
2016/10/08 20:53
17. >>15 アギーさん
ベアフットだと危険だけどね(-.-)
でも安定性は良いって言ってた(^.^)
返コメ
2016/10/08 20:51
16. こんばんは
![[わーい(嬉しい顔)]](https://img.550909.com/emoji/ic_smile.gif)
![[わーい(嬉しい顔)]](https://img.550909.com/emoji/ic_smile.gif)
懐かしいですね
マツダの裸足の試合。横浜市鶴見区の出身でした
町内会の体育祭では、履ける運動靴がなかった
と、先輩が話してました
返コメ
2016/10/08 19:38
15. マツダのベアフットって、いいよね。
総合でもベアフットで闘うのを見ると、足の指や足首の柔らかさを確認出来て、そんな選手にひかれる。
返コメ
2016/10/08 19:03
14. >>13 九郎義経 総本山![[ウマ]](https://img.550909.com/emoji/ic_horse.gif)
さん
クソか(゜▽゜*)?
クソだな(* ̄∇ ̄*)
日本で最初にクソした男ヽ(・∀・)
返コメ
2016/10/08 18:56
13. >>10 ☆コイサン☆さん
なるほど(^。^)y-.。o○
それがしは日の本にて一番最初に○○
をした者にある∑(OωO; )96
○○はモーホー、いや想像にお任せする
Ψ(`∀´)Ψ
返コメ
2016/10/08 15:47
12. >>8
プレミアム,Bossリミテッド![[ぴかぴか(新しい)]](https://img.550909.com/emoji/ic_pikapika.gif)
さん
何をやっちゃったんだよ日産は(¨;)
ホンダとヤマハの原チャリが統合するみたいなことを言ってたけど、日産も原チャリ部門に進出したらオモロイのに(・。・)
返コメ
2016/10/08 15:44
11. >>7 銀毛狐 †珍念 in der Hochzeit†さん
おつかれチャン( *・ω・)ノ
たぶん無いよ(・_・)
75年のオープン選手権にマツダも出場してたけど馬場との対戦は無かったはず(・o・)
返コメ