伝説のレスラー 番外編 もしもシリーズ第3弾 もしも日本プロレスが存続してたら?#6
伝説のレスラー 番外編
もしもシリーズ第3弾
「もしも日本プロレスが存続してたら?」
最終回ですヽ( ̄▽ ̄)
~前回までのあらすじ~
71年一杯で引退すると宣言し、インターナショナルヘビー級王座を返上した力道山。
日プロは空位となったインターナショナルヘビー級選手権争奪トーナメントを開催すると発表。
出場メンバーは豊登、馬場、猪木、大木、上田、坂口、ヒロ・マツダの7選手。
この7選手でトーナメントを開催し、優勝した選手が力道山の後を継ぎ、日プロのエースとなるのだが、発表されたルールは選手にとっては非常に厳しいルールであったのだ!
◇ルール
1.試合は全試合60分1本勝負
2.時間切れ引き分けは再試合
3.両者リングアウトの場合は両者失格
そして抽選の結果、1回戦の対戦カードが決定。
1回戦
Aブロック 猪木vs上田
Bブロック 大木vsマツダ
Cブロック 馬場vs坂口
シード 豊登道春
1回戦 Aブロックは大波乱が発生し、優勝候補の一角である猪木が上田と場外憤死で両者失格。
Bブロックの勝者 マツダは労せずして決勝戦へ進出した。
Cブロックは馬場が坂口を下し2回戦に駒を進め、シードの豊登と対戦。
激闘の末、豊登を下した馬場が決勝戦に進出した。
そして遂に日本プロレスの新しいエースが決定する日を迎えたのである!
フリーの1匹狼として海外で活躍してきたマツダと、日本の次期エース候補の馬場の一騎討ちとなったのだが…。
マツダの原爆固めが決まったかと思ったが、間一髪フォールを逃れた馬場。
激闘となったこの試合の結末や如何に!
……………………………………………………
馬場が再びピンチを迎えている。
序盤からマツダのペースで試合が進み馬場が途中盛り返したが、マツダの切り札 ジャーマンスープレックスで再びピンチに陥ってしまった。
ばぁ~ばっ!ばぁ~ばっ!ばぁ~ばっ!
館内馬場コールに包まれております!
しかし馬場は立ち上がれない。
マツダも倒れている!
壮絶な試合になって参りました!
両者ゆっくりと立ち上がった!
マツダが再びコブラツイストを狙う。
しかし馬場も身体を入れ替えコブラ狙いだ。
グルグルと回りながら両者 リングの下に転落する。
両雄 リング下に転落です!
倒れたまま動けない!
先に立ち上がるのはどっちだ!
馬場がなんとか先に立ち上がるとリング内に入ってきた。
マツダが後から立ち上がりエプロンまで這い上がってきた。
リング内から馬場がマツダを捕らえると、ロープ越しにブレーンバスターの体勢に入る。
馬場が再びブレーンバスター狙いです!
今度は決まるかっ!
吊り上げたぁ~!
しかしマツダは再び空中で身体を翻し馬場の後方に着地する。
マツダがまたもやジャーマンだぁ~!
すると馬場はロープを足で蹴ったのだ。
体勢が崩れ馬場の巨体がマツダの上に伸しか掛かる。
後頭部からモロにマットに倒れたマツダ。
馬場がピンチをチャンスに変えた~!
馬場は倒れたマツダを引き摺り起こしジャンピングブレーンチョップを叩き込む。
1発でぶっ倒れるマツダ。
馬場の強烈な脳天唐竹割りが炸裂!
馬場はマツダをロープに振った。
さんじゅ~にも~ん!
大きく吹っ飛ぶマツダ。
フォールの体勢に入るか?
しかし再び馬場はマツダをロープに振った。
出たぁ~!
ランニングネックブリーカードロップゥ~!
馬場は最後の最後まで切り札を温存していたのだった。
レフリーがカウントに入る。
わ~ん! つぅ~!! すりぃっ!!!
カン!カン!カン!カン!
馬場がマツダを破りましたっ!
最後は切り札のランニングネックブリーカードロップでマツダをマットに沈めました!
28分15秒 馬場がランニングネックブリーカードロップからの体固めで激闘にピリオドを打ったのだ。
ばぁ~ばっ!ばぁ~ばっ!ばぁ~ばっ!
ばぁ~ばっ!ばぁ~ばっ!ばぁ~ばっ!
ばぁ~ばっ!ばぁ~ばっ!ばぁ~ばっ!
ばぁ~ばっ!ばぁ~ばっ!ばぁ~ばっ!
館内大馬場コールに包まれておりますっ!
こうして馬場はマツダを破り、第3代インターナショナル・ヘビー級王座に就いたのでした。
力道山がベルトを持っている!
馬場に歩み寄ります!
自らの手で馬場の腰にベルトを付ける力道山。
馬場の手を挙げる力道山!
馬場が嬉しそうだっ!
トロフィーを受け取る馬場。
ここで力道山がマイクを握る。
みなさ~ん! 私 力道山は引退しますが、日本プロレスは馬場がいるから安泰です!
ワァ~ッと歓声が上がる館内。
馬場の他にも猪木や大木、上田に坂口と良い選手がたくさん揃ってる!
再びワァ~ッと歓声が上がる。
でも本当に馬場がエースになったのかどうかはこれからです!
私 力道山が引退試合として馬場に挑みますっ!
一瞬、間が開いたがドワァ~ッという地鳴りのような大歓声が上がる館内。
すると力道山は馬場を指差し
馬場っ! 1週間後に試合だっ!
勝っても負けても俺は引退する!
なんと驚きました!
力道山が引退試合に馬場と対戦することになりましたっ!
館内騒然とする中、力道山は楽しそうにリングを後にしたのだった。
馬場の試練は
まだまだ続きそうです(^_-)-☆。
実際の馬場は1965年11月に、第3代インターナショナルヘビー級王座に就いています。
でも、もしも力道山が生きていたらこんな展開になっていたかもしれませんね(^。^)
以上(^-^)/
もしもシリーズ第3弾!
もしも日本プロレスが存続してたらでした!
長々とお付きあい頂き
どうもアリガト~(^O^)/♪
※写真は全てイメージです。
左から
◇試合を決定づけた32文人間ロケット砲
◇止めのランニングネックブリーカードロップ
◇第3代インターナショナルヘビー級王座に輝いた馬場
コメント
2016/10/10 9:14
2. >>1 アギーさん
スケールの大きさをアピールするってのをアメリカ武者修行時代に教わった賜物だね(^ω^)
返コメ
2016/10/10 9:07
1. 若い頃の馬場がフォールに行くとき、両手を大きく広げてプレスするのが好き。
大きいからだを、更にアピール!
ダイナミックで、なんか可愛らしくもある。
返コメ