伝説のレスラー 番外編 特選!昭和の必殺技 vol.39 ハイジャックバックブリーカー
伝説のレスラー 番外編
特選!昭和の必殺技シーズン3
4回目の今回はこの技!
#39 ハイジャックバックブリーカー
☆代表的な使い手:ドン・レオ・ジョナサン
和名は飛行機強奪式背骨折り
このプロレス史上屈指の豪技を完璧に使いこなせたのは、古今東西問わずドン・レオ・ジョナサン唯一人であろう。
日本で初めて披露したのは1970年の第12回ワールドリーグ戦であった。
犠牲者は吉村道明。(写真左)
相手を担ぎ上げてから両腕を掴み、首から背中に支点を置き豪快にブンブン振り回す。
しかし振り回した後はマットに豪快に叩きつけるのではなく、マットにそっと寝かせるように置くのだ。
恐らく、そのままの勢いで遠心力を利用して放り投げたら対戦相手は場外まで吹っ飛んで失神してしまうだろう…。
本気を出さないレスラーの1人だったジョナサンは、自分の強さを知っていたため全力で相手を潰すという試合をしなかったのだ。
もしジョナサンが本気を出して全力で相手と闘っていたら、こんな殺人フルコースとなっただろう。
例えば、ジャイアントスイングで振り回し、倒れた相手にサンセットフリップでのし掛かり、その後シクルバックブリーカーで絞り上げ、止めはハイジャックバックブリーカーで息の根を止められる。
考えただけでも恐ろしい(ーー;)
ハイジャックバックブリーカー以前はシクルバックブリーカー(弓矢固めの原型)やキャプサイズバックブリーカー(連発式のシュミット流バックブリーカー)を得意としていたが、自身の身体の大きさと怪力をアピールするために考え出したオリジナルの背骨折りがハイジャックバックブリーカーである。
「とにかく相手の体重が重ければ重いほど、この技で仕留めてやろうというファイトが沸く。」と豪語した通り、ジャイアント馬場も振り回されているし(写真中央)、ロシモフ時代のアンドレでさえ振り回されている。
ジョナサンは「殺人台風」の異名通り、このハイジャックバックブリーカーでどんなに重い選手でも振り回していたのであった。
以上(^-^)/
特選!昭和の必殺技シーズン3
vol.39 ハイジャックバックブリーカーでした!
どうもアリガト~(^O^)/♪
コメント
2016/12/10 20:04
2. この技が可能なるは、それに見合う下半身、腰の粘りがあるからこそ
さすが、ダンフミ( ΦωΦ )ノグナイ
ドンレオだろ(ーωー)
返コメ
2016/12/10 19:46
1. お疲れさまだす<(_ _)>
あ~、また全然知らんレスラーだす(ーωー;)
プロレスは奥が深いずら(ΦωΦ;)~゜
返コメ