伝説のレスラー 番外編 特選!昭和の必殺技 vol.46 スイングネックブリーカードロップ
伝説のレスラー 番外編
特選!昭和の必殺技シーズン3
11回目の今回はこの技です!
#46.スイングネックブリーカードロップ
☆代表的な使い手:フレッド・ブラッシー
ブラッシーといえば噛みつき殺法を真っ先に思い出すだろうが、実はルー・テーズの弟弟子(ビジネスマンジム出身)で、細かい関節技や相手の腕や脚をジワジワとクロー技で痛めつけながら最後はネックブリーカードロップ一発で試合を決めていたテクニシャンでもあったのだ。
ブラッシーのネックブリーカードロップは独特で、相手をフロントネックロックに捕らえて左に捻り、相手の身体が上を向くとそのまま落とすのではなく、フェイントをかけるような感じで左に捻りを加えながらマットに叩きつけていた。
最後までネックロックのクラッチは外さないのがブラッシー流。(写真左・中央)
回転の途中で自らが宙に浮いたりする派手なスタイルではなく、マットに着地する瞬間を狙ってクラッチを解き相手の後頭部を叩きつけていました。
的確に相手にダメージを与える工夫がなされていた必殺技であったのだ。
基本がしっかり出来た上でのクレージーファイト。
これが昭和のヒールの強味でもある。
スイングネックブリーカードロップのことをブラッシーは自ら「リバーススピニングネックブリーカードロップ」と呼んでいました。
そういえばバディ・ロジャースもフィギュアフォーレッグロック(足4の字固め)のことを「スピニングレッグロック」と呼んでいましたね。
やはり1流は自らの得意技を他人と一緒にされたくないのでしょうか?
この技は若手時代の猪木の得意技でした。
意外にもグレート東郷に伝授されたらしい。
しかし力道山は猪木にこの技を使うことを禁じていたという。
力道山死後は、解禁してフィニッシュにしていたが、アメリカ武者修行から帰国してからは殆んど使うことはなかった。
もう1人、忘れてはならない日本人の使い手は猪木のライバルであるジャイアント馬場です。
馬場は長身から繰り出すダイナミックなネックブリーカードロップで、試合の流れを引き戻す時に繰り出していました。
直接フィニッシュには至らなかった技ですが、馬場の大試合には欠かせない技のひとつでした。
この技を日本で初めて披露したのはミスター・アトミックだと言われています。
アトミックは自らが派手に宙を舞うスタイルでした。
ワタクシ世代だとマスクド・スーパースターが一番印象的な使い手でしょう。
スーパースターは相手の片方の腕を掴んで受け身を取り難くするという工夫をしています。(写真右)
このスタイルはスーパースターのオリジナルだと思われます。
同じスイング式ネックブリーカードロップですが、昭和の時代の選手は工夫をしてオリジナリティ溢れる技へと改良していたのが特色でした。
以上(^o^)/
特選!昭和の必殺技シーズン3
vol.46 スイングネックブリーカードロップでした!
どうもアリガトーヽ(・∀・)ノ
コメント
2016/12/17 18:14
4. >>2 夢 九郎義経![[ウマ]](https://img.550909.com/emoji/ic_horse.gif)
さん
雪崩式なんてムリムリ((((ヾ(´・ω・`)
体勢が難しいだろ( ̄^ ̄)
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2016/12/17 18:12
3. >>1 銀毛狐 Ein Gesandter vom Stern☆彡さん
おつかれチャン( *・ω・)ノ
ブラッシーはデビューの頃は正統派の
テクニシャンだったからね(^。^)
髪の色も銀髪じゃなかったし(^_^)
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2016/12/17 18:08
2.
雪崩式ならば更にかなりなモノにあるな
(^。^)y-.。o○
ヨダレ式プルルン…止めとこ(笑)
Ψ(`∀´)Ψ
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2016/12/17 18:06
1. お疲れさまだす<(_ _)>
ブラッシーって名前だけしか知らんレスラーだすがその逸話からてっきりラフファイターや思てたらこんなテクニックがヽ(ΦωΦ;)ノ
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