伝説のレスラー 番外編 特選!昭和の必殺技 vol.56 フロントスープレックス
伝説のレスラー 番外編
特選!昭和の必殺技シーズン3
21回目の今回はこの技です!
#56.フロントスープレックス
☆代表的な使い手:ジャンボ鶴田
鶴田の代名詞となった4種類のスープレックス。
ジャーマン、ダブルアーム、サイド、そしてフロントスープレックス。
鶴田はデビュー当初から、この4種類を巧みに使い分けていました。
とは言え練習しなかった訳ではありません。
デビュー前に死に物狂いで特訓したのです。
特にこのフロントスープレックスは修得するのに1番時間が掛かったと鶴田は言っていました。
他のスープレックスは直ぐに出来るようになったけど、フロントスープレックスだけは何度も何度も繰り返し練習して修得したそうです。
その甲斐あってか初期の鶴田の切り札的な技となったのです。
「ジャンボスープレックス」とまで言われていた程、その破壊力や切れ味は素晴らしかった。
鶴田のフロントスープレックスは他の選手が繰り出すフロントスープレックスと違っていて、組んでから真上に持ち上げて自分の上を通り抜けてから上半身を捻ります。(写真左、中央)
途中までの軌道は、まるでジャーマンスープレックスのようである。
他の選手は組んでから投げる段階で上半身を捻っています。
鶴田は自身の大きな身体を更に大きく見せるため背伸びをするように大きな弧を描いて投げていたのです。
馬場からはスケールの大きなプロレスを学び、ドリー・ファンクJr.からは会場の後ろの席の観客にもどんな技を使ったか分かるように技を繰り出せと教わった鶴田ならではの豪快なフィニッシュムーブです。
この技は同じアマレス五輪代表で後に鶴田と「五輪コンビ」を結成した、谷津嘉章もデビュー当時はワンダースープレックスと称してフィニッシュムーブにしていたのも何か因縁めいたものを感じます。(写真右)
以上(^o^)/
特選!昭和の必殺技シーズン3
vol.56 フロントスープレックスでした!
どうもアリガトーヽ(・∀・)ノ
コメント
2016/12/27 12:13
2. >>1 タカアキさん
鶴田のスープレックスってどれを観ても同じフォームなんですよね~(^.^)
それってスゴイことですよね(・。・)
大きな弧を描いて投げる。
鶴田ならではの技ですね(^^)
返コメ
2016/12/27 11:57
1.![[冷や汗2]](https://img.550909.com/emoji/ic_face_csweat02.gif)
ほぉ~、確かに凄い
途中までジャーマンで、いきなり捻られたら、それこそ受け身が取れない。
きちんとした基礎と、人並み外れたパワーを持っていた鶴田ならではですね。
それでも、習得に時間を要したとは、かなり危険な技だったことの裏返しでしょうね
返コメ