伝説のレスラー 番外編 日本プロレス界昭和の歩み PART11950年~1959年
60代前半  埼玉県
2017/02/04 7:02
伝説のレスラー 番外編 日本プロレス界昭和の歩み PART11950年~1959年

伝説のレスラー 番外編

今回から日本のプロレス界の歴史を纏めてみたいと思います。

昭和の時代に生まれ、昭和の時代に育った日本のプロレス界の歩みを、昭和の主な出来事だけになりますが追ってみましょう。


PART.1の今回は1950年代をお届けします。


それでは参りましょう(o゚◇゚)/



☆日本プロレス界の歩み PART.1

★1950年~1959年★

◆1950年(昭和25年)9月11日

力道山が大相撲を関脇で廃業。


◇1951年(昭和26年)9月30日

東京・旧両国国技館(メモリアルホール)で身体障害者のためのチャリティープロレス興行を開催。

ボビー・ブランズや日系レスラーのハロルド坂田らが来日しプロレスを日本で初公開した。

◇1951年(昭和26年)10月15日

大相撲を廃業した力道山や、プロ柔道を旗揚げしたが失敗した遠藤幸吉らが、ハロルド坂田、ボビー・ブランズからプロレスのコーチを受ける。

◇1951年(昭和26年)10月28日

東京・旧両国国技館で力道山がプロレスデビュー。

ボビー・ブランズを相手に10分1本勝負で対戦し引き分けに終わる。


◆1952年(昭和27年)2月3日

力道山が武者修行のため初渡米。
ハワイ・ホノルルで日系人レスラー 沖識名の下、猛特訓を積み翌年帰国。


◇1953年(昭和28年)7月18日

山口利夫が初となる日本人だけのプロレス興行を大阪府立体育会館で開催。

清美川梅之助と闘った。

◇1953年(昭和28年)7月30日

力道山後援会長の新田新作を社長に、日本プロ・レスリング興業(株)を設立した力道山が、日本プロ・レスリング協会の発表式を力道山道場で開催。

◇1953年(昭和28年)12月6日

ホノルルのシビックオーデトリアムで、力道山が時のNWA世界王者のルー・テーズと対戦。

リバーススラム(パワーボム)で気絶させられTKO負けを喫する。


◆1954年(昭和29年)2月19日~21日

日本プロレスリング協会が東京・蔵前国技館で3日連続興行を開催。

3日目に力道山&木村政彦組がシャープ兄弟の保持するNWA世界タッグ王座に挑戦した。

日本テレビは3日間、NHKが初日を実況中継。

前年にTV中継が始まったのと重なり空前のプロレスブームとなった。


◆1954年(昭和29年)4月

山口利夫が全日本プロレスリング協会を設立。

吉村道明、ジョー樋口、ミスター珍等が参加。


◆1954年(昭和29年)5月

木村政彦が地元熊本県で国際プロレスリング団を設立する。

日本プロレス界に初めての覆面レスラー、ラウル・ロメロが来日して話題になる。

◆1954年(昭和29年)11月19日~21日

アメリカから女子プロレス初代WWWA世界王者 ミルドレッド・バーク等が来日して蔵前国技館で女子プロレス国際大会を開催。

◆1954年(昭和29年)12月21日

日本プロ・レスリング・コミッション設立。

◆1954年(昭和29年)12月22日

蔵前国技館で日本プロレスの力道山と国際プロレス団の木村政彦が日本ヘビー級初代王座を懸けて一騎打ち。

壮絶なセメントマッチの末、力道山が木村をKO。

初代日本ヘビー級王座に戴冠。


◇1955年(昭和30年)1月26日

力道山が山口利夫を撃破し、日本ヘビー級王座を防衛。

◇1955年(昭和30年)8月

東亜プロレスリング協会が大阪に設立。

◇1955年(昭和30年)9月10日・11日

両国の国際スタジアムで全日本女子プロレスリング王座決定トーナメントが開催。
猪狩貞子&田山勝美組が初代女子タッグ王座に就く。


◇1955年(昭和30年)11月22日

力道山がキングコングを破り初代アジアヘビー級王者となる。


◆1956年(昭和31年)5月4日

力道山&遠藤幸吉組がシャープ兄弟を破り、NWA世界タッグ王座を獲得。

◆1956年(昭和31年)9月1日

力道山がタム・ライスを破り、太平洋沿岸ヘビー級王座を獲得。

◇1957年(昭和32年)3月

山口利夫率いる全日本プロレスリング協会が解散を発表。

約3年の歴史にピリオドを打った。


◇1957年(昭和32年)10月7日

力道山がルー・テーズの保持するNWA世界ヘビー級王座に挑戦。

日本初のNWA世界王座戦が開催。

61分時間切れ引き分けで王座奪取ならず。


◆1958年(昭和33年)8月27日

ロサンゼルスのオリンピック・オーデトリアムで力道山がルー・テーズを破り第2代インターナショナル王座を獲得。


◇1959年(昭和34年)5月21日

第1回 ワールドリーグ戦開幕。

ジェス・オルテガやエンリキ・トーレス等豪華外人が多数参加。

◇1959年(昭和34年)6月15日

ワールドリーグ戦決勝戦でジェス・オルテガを破り、力道山が初優勝を飾る。


◇1959年(昭和34年)9月4日

日本テレビの中継番組が正式にレギュラー化。


以上(^o^)/

日本プロレス界の歩みでした!


どうもアリガトーヽ(・∀・)ノ


※写真は左から

◇日本ヘビー級王座の力道山

◇キングコングとの死闘

◇オルテガとの死闘
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コメント

60代前半  埼玉県

2017/02/05 16:40

20.  >>19 たくやさん

(o⌒∇⌒o)

60代半ば  沖縄県

2017/02/05 14:22

19.  >>18 ☆コイサン☆さん
(笑)

60代前半  埼玉県

2017/02/05 9:54

18.  >>17 たくやさん

なんせ日本プロレス界の父ですから(^。^)

新宿の母より偉大です(v^ー°)

60代半ば  沖縄県

2017/02/05 9:34

17. やっぱり、力道山は偉大ですね(^^)

60代前半  埼玉県

2017/02/05 7:11

16.  >>15 タカアキさん

おはようございます|^▽^)ノ

こういうのを1回やっておくと勉強にもなるし、何より調べていて楽しいです( ̄◇ ̄)

これでも主な出来事ですからね(^_^;)

日本でプロレスがどんな風に発展していくのか、皆さんと楽しみましょう(v^ー°)

60代前半  東京都

2017/02/05 6:30

15. おはようございます!( ̄∇ ̄)

いやぁ~、よくぞここまでお調べに(≧∇≦) サスガ♪

力道山先生(小鉄さん流の呼び方)は、ロスで鉄人テーズを破ってたんだ!

さすがの鉄人も、あの空手チョップにはビビッたっていう逸話を、俺が幼い頃プロレスを観るたびに、よく親父が教えてくれてましたよ。

(’-’*)♪

60代前半  埼玉県

2017/02/04 18:03

14.  >>12 あやさん

オツカレチャン( ・ω・)ノ

キミの親父さんのことは分からないけどTV中継してなかったから早く帰ってたのは違うと思うぞ(  ̄▽ ̄)

でも愛人宅に寄ってから帰宅するような親父さんじゃなくて良かったねv(・∀・*)

力道山は元相撲取りにしか見えないよ(-.-)

60代前半  埼玉県

2017/02/04 18:00

13.  >>11 あやねさん

今で言うインディーズ団体だと思いますけど、昔も今も同じなんだなと思いましたよ(^.^)

50代半ば  熊本県

2017/02/04 17:16

12. お疲れチャマ(^-^)/

木村政彦さん熊本の方だったですね

だから父親は早く帰って来てたのかー(笑)

力道山て元相撲取りには見えない〓

40代後半  北海道(道東)

2017/02/04 16:24

11. 色んな協会が出来たりしてたんですねー。

あまり詳しくわからなかった所でした!

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