進退の態度を明らかにしないで
ズルズルと時間稼ぎをしていた
モリヨシロウも、小池百合子が
本領発揮した土壇場の寝技掛け
に降参の辞任か！？


IOC バッハ会長の来日に合わせ
た四者会談に小池さんは欠席を
表明してモリに刃を突き付けた
格好です。

積年の怨みも少なからずあり、
近い将来の選挙に女性票の発掘
を図るにチャンス到来との思い
もあり。

香港の騒動や少数民族に対する
弾圧で非難が拡大することは
冬季五輪に飛び火する可能性も
大である。

バッハ会長も日本から上がった
火の手が今後のオリンピックに
波及することだけは避けたい事
は言うまでもありませんね！