韓国の無料通信アプリLineの下請け中国企業から日本の個人情報が漏れていた問題で、Lineアプリを利用していることが明らかになった日本の官公庁や日本企業からも情報の漏洩が疑われます。

中国から日本のLineへのアクセスを遮断するとか、韓国のメインサーバーから日本の利用者の
データを引き上げるとか発表してるが、不当アクセスで漏洩の可能性が消えたわけではありません。

いわば、コロナウイルスに感染したが、まだ症状が発現してないだけで、他人にウイルスを感染させる可能性は残っている状況と極めて類似しています。

中国からのアクセスを遮断しても、悪用するために日本国内に漏洩の個人や企業情報が入っている可能性は否定できません。


メディアや情報通信を管轄せる総務省がズブズブの接待漬けで贈収賄まみれでは、本来の業務が疎かになっています。

旧態依然とした自民党政治の弊害、汚職ウイルスが蔓延してる永田町と霞ヶ関こそ徹底したPCR検査が必要ですね！