「これで良いかな！」と時の大統領ルーズベルトが
ほくそ笑んだ、その意味とは？

昨夜のNHK深夜番組「バタフライ ・エフェクト」によると。
リンドバーグからカシアス・クレイに繋がるアメリカの反戦活動家に手を焼いていたルーズベルトはドイツが台頭するヨーロッパ戦線への参加を 英国などから求められていたが、アメリカ国内の反戦運動の盛り上がりのために米軍の投入に踏み切れずにいたところ、発生したのが日本軍による真珠湾攻撃であった。
日本が米国との開戦に踏み切った原因に経済封鎖などの対日強硬策を唱える「ハルノート 」のやらせが影響していたことを忘れてはならないでしょう。

すなわち、ヨーロッパの対独戦線に参加する国民の同意を得る為に日本を焚き付け、日本は好戦家のルーズベルトの術中に嵌まったのが真相かな！？