親父が僕がまだ小さかった時
おそらく小学生だったと思う
誰かに頭に来たら、頭の中でこう言えって

「馬鹿、アホ、間抜け、ひょっとこ抜けのカボチャ、おたんこ茄子のパレオロガス」

このパレオロガスが何の事なのかは未だに不明だけれど、親父が言った

こう言えば、自分の方から噴出してしまって、喧嘩にならないだろうと・・・

いやはや、この年になり、親父のこの教えを使うとは

天国の父さん、ありがとね