2013/04/11 11:15
4. ＞ﾃﾞﾄさん そうなんですか！ やっぱりアメリカは自国に対抗する超大国の出現を封じる方針にまとまりつつあるのですね… それをやるのは、今が最後のチャンスですもんね
返コメ
2013/04/11 10:51
3. ＞なかむさん この呟き日記は私の個人的見解を書いた物ですが、おそらくアメリカは、目先の収益よりも、長期的な安定を目指すでしょう その証拠に、アメリカは今年の予算に対し、大ナタを振りました
2013/04/11 10:50
2. ＞なかむさん 現時点で急激に変化するとは思えませんが、もしもヒラリー・クリントン氏が２０１６年に大統領になったら、アメリカは中国に対し大きな舵を切ると思います（まだ先ですが、この可能性は高いと見ます） その要因ですが、中国によるハイテク産業に対するコピーライト国際法違反から来た損害は大変な金額であり、アメリカの軍事産業、ハイテク産業、また多くの企業に対する最近発表された中国からのハッキング、又、最近の中国の軍事拡張も重なり中国脅威論が急速にアメリカ国内で高まっています ＜続く＞
2013/04/11 10:22
1. このタイミングで中国市場が大混乱になると… 不況只中のEUや、まだまだ弱いアメリカ経済も連鎖的に大混乱になりますよね… 中国の発展は30年以上におよぶアメリカ資本家の支援によってなされたと思うのですが… いきなり切り捨てちゃうのでしょうか
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コメント
2013/04/11 11:15
4. ＞ﾃﾞﾄさん
そうなんですか！
やっぱりアメリカは自国に対抗する超大国の出現を封じる方針にまとまりつつあるのですね…
それをやるのは、今が最後のチャンスですもんね
返コメ
2013/04/11 10:51
3. ＞なかむさん
この呟き日記は私の個人的見解を書いた物ですが、おそらくアメリカは、目先の収益よりも、長期的な安定を目指すでしょう
その証拠に、アメリカは今年の予算に対し、大ナタを振りました
返コメ
2013/04/11 10:50
2. ＞なかむさん
現時点で急激に変化するとは思えませんが、もしもヒラリー・クリントン氏が２０１６年に大統領になったら、アメリカは中国に対し大きな舵を切ると思います（まだ先ですが、この可能性は高いと見ます）
その要因ですが、中国によるハイテク産業に対するコピーライト国際法違反から来た損害は大変な金額であり、アメリカの軍事産業、ハイテク産業、また多くの企業に対する最近発表された中国からのハッキング、又、最近の中国の軍事拡張も重なり中国脅威論が急速にアメリカ国内で高まっています
＜続く＞
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2013/04/11 10:22
1. このタイミングで中国市場が大混乱になると… 不況只中のEUや、まだまだ弱いアメリカ経済も連鎖的に大混乱になりますよね… 中国の発展は30年以上におよぶアメリカ資本家の支援によってなされたと思うのですが… いきなり切り捨てちゃうのでしょうか
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