自分自身の最期は‥
自分で責任を取りたい。
例えばこの人生が
実親より早く尽きるとしても。
主人や主人の親より早く尽きるとしても。
この地では
契約解除の手続きは必要だし、
それなりにご縁を結んだ
配偶者に頑張っていただくのは
仕方ないですけどね‥
自分の金銭面と人間関係は
整理しておかないとね。
誰しもあとは死に向かうしかないのだから
日々断捨離の覚悟は大切ですね。
生まれて
養育していただき
主人と家庭を持ち
歩む今を歩み続けてる事は感謝でしかないけど、
生を承けた日も
魂だけになる日も
結局は1人。
なんですよね‥
悲観的ではなく
楽観的・客観的になれればと。
そう思えたここから
どう生きるかは
自分が決めるストーリー
ん~まぁ~もう決まってるんでしょうけどね。
だからこそ
自分が最期を迎えるまで
どう生きるのかは組み立ててる方が
いいのかなってね♪
気持ちの準備が出来てると
想定外も
そう来るのね~なんて
ちょっぴり余裕あるからね(。>﹏<。)
そう考えると面白いね。
きっとお金より
心の豊かさが
魂の方が大切なんじゃないかなって。
勿論まだまだ
物質oceanだけど‥
目に見える物も
目に見えない何かも大切にしたい。
身体を持ち生まれてきた意味もあるから。
ここでは
色々な柵がある。
物質世界だから。
それも物語のエピソードよね〓
話しは反れたけど‥
やっぱりね‥
物質世界では
自分の最期は
自分で責任を取るべき。
おかしな話し
肉体を持ち合わせた人間はあとどれくらい
存命するのかしら?
でもね‥誰かに依存より
大切な人のために
精神的に自立が幸せなんだと思います。
ちょっぴり
いい感じ?の日記を綴ってみました〓