距離感の大切さ。
両親・きょうだい・夫婦
恋人・友人・知人‥etc。
どれも程好き距離感が求められる。
昭和の時代は近所のおば様が
話し掛けてくれたり、お家でお菓子をご馳走に
なったり、« 近所付き合い »が当たり前
だった時代に幼少期を過ごして‥今考えると
いわゆる親切過ぎるおば様やおじ様が多かった
のね‥と。
住む場所にもよるけど
自分の子供とか自分の子供じゃなく
大人が皆で子育てしてくれてたんですよね。
令和の今はびっくりする程お子様が礼儀正しくて
昭和のお子様超野生って思いました🤣
それぞれの時代の人との善き人との距離感。
3時代を生きている私には
変化・変容を肌で感じます。
でも親世代は変わらず不動な価値観をお持ち
でございますなぁ~。
時が止まっているのか?
と思う方も多々いらっしゃいますし‥
仕事でも年配の方々と接する機会あるのだけど、
昭和より以前にタイムトラベルしたかの様。
教育がそうだったから仕方ないのかも
しれませんが‥ね‥
初対面のご老人に
「結婚してるの?子供は?旦那様のお勤めは?」
質問攻めw。
酷い時には年収は?とか‥めちゃくちゃ個人情報^^;
« んな事聞いてどうするんだろ? »
不思議でなりません。
この世で1番距離感が困難だと思うのは、
旦那様のご両親かしらね。
基本は優しくて良い方々だけど、
実子みたいにはお話は出来ず
きっとお互いフラストレーションが溜まって
しまう関係性かもしれません。
やはり実の親には勝るものは
ないですし、実の親なら喧嘩も出来ますしね。
既婚の殿方・姫君は
義理のご両親にどんな感じに
接されているのかしら‥?
なんていつも思います。
夫婦間での約束は
« 何があってもお互いを護る »
が条件だけどね‥。
それぞれご夫婦の話し合いも
違うとは思います。
実両親も義理両親も
高齢になって来てるので、心配事は少しずつ
増えてきましたが、今の所は私・旦那様
それぞれの実両親係かりですね。
まぁ~きっとなるようにしかならないとは
思いますが、先々の事実両親とはしっかり
話ししたいと思います。
でもなかなか親世代の距離感は
難しいですね。
なんて~長めのつぶやき日記でした♪
最後までお読みいただき
ありがとうございました^_^♪