パンドラの箱
昔昔
純粋な乙女が
大好きな伯母の家に遊びに行って
義理伯父と3人で数日間シェアライフしてました。
そんなある時に
実伯母は仕事に…
乙女はまだ寝室で寝ていた所
義理伯父が
後ろから抱きつきましたとさ…
乙女は怖くてなにも抵抗出来ず
不幸中の幸いでその後は何もされなかったけど
今でもその暗く恐怖な記憶は消えない。
誰ひとりとして
性別関係なく
こんな辛い想いはしてほしくない。
された本人や言われた側は
やはりハートに剣が突き刺さり
いつまでも流血する。
流血を止めるには
死の覚悟で立ち向かわなければ
いけない。
乙女はどうしたい?
乙女はこれからどう生きたい?
我慢だけの人生は
自分自身を殺めるだけ。