今日は突然の16度。


何って、気温である。

気温が昨日から10度ちかく上がった。



いくら春と言えど限度がある。
差が激しすぎる。


アホなのだ。
調節機能がぶっ壊れたか、気温を司る神がフザケてるか。


神「ちょっと寒くすっか。」


こんな軽いノリで寒くしたのだろうがクレームの嵐でコールセンターがパンクしたのであろう。



神「わーった！暖かくすっから！ほら。16度。これで文句ねーべ？」



極端なのだ。

昨日が１度とかなら今日は６度と言った所ではないのか。
良いところ、譲歩しても８度。


ここは譲れない。

物には限度、人には節度っつー物があるのだ。



何より着る服が困る。

ほんとふざけんな。



しかも仕事で言えば昨日は外が多くて、今日は室内。


いくら暖かくても、春らしい陽気でも全く関係ないのだ。




朝、テレビでの天気予報士も、あまりにコロコロ変わる天候に翻弄され訳の分からない予報になっていた。




予報士「今日は中一転、ぽかぽか陽気。でも風が強く寒く感じるでしょう。」

もはや意味不明。

メロスも歩いて裏切るレベルである。





でも、やっと春。



待ちに待った季節である。


ここらで、一山当てて今年こそリア充街道を邁進したいものだ。

全くリア充街道への道筋が見えてない気もするが、
そこは目を背けたいと思う。








話は変わるが北海道では花見でBBQしたり、【ジンギスカン】を桜の下でやる。



そう。



煙をモクモクと立てて外でやるのだ。

ヒドい時など桜が煙で覆われるレベルの時もあった。



そして北海道だと花見の時期の夜にはまだまだ寒い。

だから防寒しながら外でやるのだ。



そんな寒いなら室内でやったらいいのになぁ。と毎年思うが、袋叩きに合うと困るので言わない。




良く考えると、愛しいあの子が「寒い～〓」なんて言って、

彼氏も「二人でくっつくと暖かいnAﾏﾅﾗｶPtjwd.！？jtgwd:,¥」