死ぬまでに親といられる時間
親父は既に他界しましたが
お袋は田舎で健在である
この夏も
母親の顔を見に帰ろうかなと
予め夏休み期間を設け
それに合わせて仕事をこなしてきたのだけれど
遠いからなあ(´・ ・`)
今からじゃ切符もとれないよなあ
なーんてことを理由に
結局今年も
だらだらと夏休みを過ごしてしまいそうな
親不孝な僕である
なんのことはない
結局は
気がすすまないからなんですけどね(´・・`)
でも
タイトルのようなことをふと考えてみたとき
ちょっと愕然としました
たとえば
1年間で親に会える日を
お盆とお正月の6日間とした場合…
6日間と言っても親と一緒にいる時間は
1日のうち半分以下の
多くて11時間
僕の場合
現在の母親の年齢が75歳だから
仮に95歳まで生きるとしたら
20年(親の残された寿命)×6日間(1年間に会う日数)×11時間(1日で一緒にいる時間)=1320時間
日数に換算すると
たったの 55日間
つまり
余命2ヶ月弱と宣言されるのと同じ訳だ
これって
あまりにも短くはないかい?
田舎に親がいるのは
当たり前だと思ってたけど
いつでも会えると思っているけど
当たり前じゃないんだよなあ
秋には
親父の七回忌
そこには必ず帰ることにするよ
ほんとに僅かな時間しか
ないんだからさ
だから皆さまも
大切な人がいるなら
会えるときに
会っておこうね(´∇`)
というわけで…
僕 夏休みヒマっす!
いつでも会えます!!
早い者勝ちです!!!
会えるときに会っときましょー(´∇`)
あーあ
相変わらずゲスくてすんません(*´艸`)ププ
コメント
2018/08/16 22:32
2. >>1 蓮華さん
エラい!
ちょっとは見習わないと(´∇`)
返コメ
2018/08/16 22:28
1.
だから私も無理してでも帰省して羽伸ばす~(笑)
返コメ