『最近、走りすぎてた』と君は言った
それでも君は走り続ける事、僕は知ってる…
君が立ち止まれない事、僕は知っている…
君の立つその場所は、立ち止まる事さえ許されない場所だから。
『孤独だ』って君は言ってた…
『そんなもんだ』と周りは言う
だけど僕には見える…
君からは決して見えないその足元に、幾本もの人という柱が…
君からは決して見えないその背中には、君を見守る暖かな光が…
いつしかそれは、君を包み込むほど大きな者になるはず…
僕には見える…
君には遠く及ばない僕の空だけど…
僕も同じ場所に立つモノだから…
君の立つその場所は、決して『孤独』な場所じゃない。
…完全なる独り言かつ自己満日記です
運悪く読んでしまった方、ごめんなさいf^_^;
コメント
2010/11/03 15:39
2.
運が悪かったかぁ…
返コメ
2010/11/03 14:36
1. コメしちゃいます(・‐・)ノ
たまに
遠くから見る
時間があれば
高い山の全体が
わかるのに。
立場は違うかもしれませんが
ウチの父親もデカクすればするほど「孤独だ」といってます。
返コメ