薔薇は美しく散るその6
ベルサイユ宮殿から、車で十数分。
『プチ・トリアノン』にやってきました。
こちらの館は、マリー・アントワネットが、王宮の執務の忙しさから逃げ込んだ場所です。
館自体は、それほど広くありません。
中は、マリー・アントワネットが使っていた家具、寝室、トイレなど。
取り巻きの貴族達と過ごしていた部屋もありました。
・・・取り巻きと言えば、ボリニャック婦人。
アントワネットとポリニャック婦人の姿を想像してしまいますね。
この館に出入り出来たのは、アントワネットのお気に入りだけだとか。
ちなみに、すぐ近くには『グラン・トリアノン』という宮殿もあります。
こちらもアントワネットにはゆかりがある場所なのですが、時間の都合上、見学できませんでした。
また来た時には必ず行きたいものです。
コメント
2011/06/17 7:47
14. >聖子さん
どういたしまして
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2011/06/17 4:34
13. >ジュンくんさん
ありがとうね
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2011/06/16 17:37
12. >聖子さん
聖子さんは、聖子さんの良さがありますから
素敵な『ひまわり娘』さん
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2011/06/16 15:30
11. >ジュンくんさん
そうなんだ~
一途で純真なロザリーは、私とは大違い
こんな彼女がいたらいいですね…って、私も女性だけど(笑)
返コメ
2011/06/15 23:17
10. >聖子さん
ベルナールには、実はモデルがいます
『カミーユ・デムーラン』なる人物です
このカミーユが『市民よ、武器を取れ!国王の軍が我々を殺しに来るぞ!』と呼びかけるんです
・・・ロザリーのモデルは・・・
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2011/06/15 22:48
9. >ジュンくんさん
やった
あの…ロザリーは架空の人物でしたか?
ベルナールと結婚したような気がするけど、彼は実在の人物?
…というくらい、ベルばらは凄い作品だと思います
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2011/06/15 7:47
8. >聖子さん
正解!
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2011/06/15 6:51
7. >ジュンくんさん
健気な女性…のイメージがあります
本気でオスカルにして…(わかる気がする)
マリーアントワネットの最期のお世話をしたんですよね?
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2011/06/15 1:16
6. >聖子さん
ロザリーは、なんだかんだで、主役級ですね
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2011/06/15 0:35
5. >ジュンくんさん
そうです
ベルばらには欠かせない人物でした
雪組のベルばらは、「オスカルとロザリー編」だったのに(たぶん)忘れていました
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