U助の出会い講座 1 相手の立場で考えてみる
50代後半  北海道(道央)
2018/06/01 8:35
U助の出会い講座 1 相手の立場で考えてみる
前回の日記から約3ヵ月、またまたネタ切れU助である。
ということでいきなり「出会い講座」なるものを開講することにした。
読者がいるかどうかはわからない。
なんでも思いつきで行動するU助のことなのでいつまで続くかもわからない。
ヒマつぶしの1つと思って読んでいただければ幸いである。

さて、出会いというものは1人では絶対にできない。
必ず相手が必要である。
相手がいるものであれば相手の意向が合致してこそ成り立つ、これは理の当然である。
が、その理の当然が理解できていない人がなぜかここには多いようだ。

例えば、多くの男がここで求めるものは何か?
自分を例にすればわかりやすい。
労せず金をかけずに女性をモノにすることだ。

このことはパパ活女子のもつ素朴な疑問
「どうしてパパ活に拒絶反応を示す男が多いのか?」
に明快な回答を与えてくれる。

すなわち、男が求めるものと正反対の存在だからだ。

自分にとってはごく当然のこと、これは相手にとっても言える。

あなたはニートで無収入の女の子。
ここに生活の糧を求めてやって来た。
だが性的な出会いには抵抗がある。

そこでパパ活だ。
法に触れることもなく嫌なこともせずに済む。
だが現実は甘くない。
募集しても相手は得られず、つぶやけば通りすがりの男からドヤ顔で説教される。

夢破れたあなたはどうするか?

「私が間違ってました。これからは普通の出会いを求めることにします」
と、言わないことは誰だってわかることだろう。
収入が得られないならサイトを去るか、収入が得られる路線に転換するか、どちらかしかない。

別のあなたは三度の飯よりセックスが好きな女の子。
素敵な相手を求めサイトにやって来た。
大部分の女性がそうであるようにセックスで対価を受け取ることには興味がない。

あなたは誘われるままに誰とでもエッチするか?

少し考えれば答えがノーであることはわかるだろう。
食べることが好きな人はよりおいしいものを求め店は厳選するものだ。
「食えりゃなんでもいいさ」というのは食べることに興味のない人だけだ。

少しでも相手の立場で考えれば容易に見当がつくこと、
これを考えてみることが出会いの第一歩だ。
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コメント

50代後半  北海道(道央)

2018/06/02 5:10

4.  >>3 竜崎さん
おはようございます。

たしかに、アダルトな出会いはどうしても「性欲」などの「欲求」直結型の出会いが多くなりますね。
ピュアも含めた出会い全体で考えると欲求の折り合いまでは必要とされず、相手の好奇心、興味を引き出せれば出会いは可能になると思います。

20代後半  東京都

2018/06/01 22:59

3. 『男の性欲』と『女の金欲』、出会い系における永遠のテーマですね。私も常々考えておりますが、互いの欲望が折り合うときに『出会い』が成立する…ような気がします。

50代後半  北海道(道央)

2018/06/01 20:14

2.  >>1 ウルオさん
こんばんは

私は相手の立場でものを考えて、伝言板空襲作戦を成功させたり、底値で買い叩いたりしていますが、
相手の身になって物事を考えることをしないので、「U助さんってホントに鬼畜だったんですね」といつも言われてます。

きっと、そういうことですよね(^^;;

50代後半  岐阜県

2018/06/01 13:06

1. 

相手の立場を考えるからこそ

先払いにしたり

リミットタイムを最初に訊いたりするけど

『ウルオサン

紳士だわ』

って言われること多いですね



そういうことです

(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)

(ニヤリ)

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