これは前の日記の同音異義タイトルの続編、おまけみたいなものなのでよほどヒマな方以外は読まずに素通りすることをおすすめしよう。

先日、非常に珍しいことに私の脱力系オファーでアポが取れた。
もうどんな募集だったか思い出せないが、短文の募集につきあうように底値で「ハメ撮り〇〇でよければ」とメールを送ったところ「ゴムありなら」のOKが来たのだ。
相手は私が鬼門とするエリア、しかもプロフはグラマー、非常に不吉な予感がしたのだが、アポが取れただけでもよしとしなければいけない。

世間一般では「グラマー」体型と言えば普通の体型に胸とヒップが大きい人を指すようだが、
なぜか札幌ではグラマーと言えば胸もヒップもそしてウエストも大きな女性が登場することが多い。
だが、今の札幌では以前と同じ底値のオファーでOKが取れただけでもよし、としなければいけない。

意外なことに私が待ち合わせ場所に着くと、相手の女性は先に着いて待っていた。
体型は予想通りの「全身グラマー体型」、だが顔立ちは童顔でかわいい。
前回の出会い同様、顔立ちがよければそれだけで合格にしてしまうＵ助のこと、合流してホテルに入った。

彼女は脱いでもやはりズングリしている。
それでも前回の東京での「ソケット」とのエッチよりは格段によい。
顔立ちがかわいいので笑顔の写真は映える。

帰り道に考えた。
もしかすると、私が彼女と会えたのは自分のB級志向のおかげもあるのかもしれない。
上級、上質を求めるのもよいが、あえてB級に楽しみを探すのもよいじゃないか。

※ ズン胴にはズン胴の楽しさがある、ということで前回の続編でした(^^;;