少し様変わりしてきたアダルト出会い事情
50代後半  北海道(道央)
2020/01/13 18:57
少し様変わりしてきたアダルト出会い事情
これまでは例年お正月には業者がいないため掲示板が閑散となるのが普通だった。

が、今年は様相が違った。
元日からアダルトの募集がちらほら出ている。
全国各地、あるいは中国台湾など外国からやって来た業者だ。

アダルト系の出会いでは「一度会ってみるのは悪くないが、一度会えばもう十分」というレベルの女子が多い。
彼女たちはリピートが取れないため顧客が一巡すれば途端に売れなくなる。
したがって顧客が一巡したら拠点を移動、このような事情で現在の「旅芸者」ビジネスが出来上がった。

東京あたりでは数年前からこの手の業者が少なくなかったのだが、最近は札幌でも珍しくなくなってきた。
LCCや滞在型ホテルなど出稼ぎインフラが充実してきたため、元が取れるようになったのだろう。
最近では道外ばかりでなく近隣アジア諸国からのインバウンド業者も増えてきた。

お正月期間は飛行機が高い上に混んでいるのでこの時期に移動するのは得策ではない。
彼女たちは正月だからといって出先で休業する必要もない。
かくしてアダルト掲示板には元日から「市内のホテルに泊まってます」のタイトルが並ぶこととなったのである。

また、ワクワクではまださほどでもないが、他サイトの募集を見ると
「刺激的な車内で出会い」
「これから私と会いたい人がいませんか?」
のように日本語としてどこかおかしなタイトルが目立つようになってきた。

修飾語の順番が不自然なだけのタイトルは自動翻訳機による可能性もないとは言えない。
だが、人を募集、あるいは勧誘するときに「~したい人はいませんか?」のように「人」を対象語とする言い回しは実は日本語くらいでしか使われない。
つまり上のタイトルは日本語独自の言い回しに慣れた日本人がつけたものだ。

実際に会った女性が全く日本語ができなくても違和感が生じないための細工なのか、あえて女の子がインバウンドであることを暗に示すための工夫なのか、これはわからない。
東京と同じようにこの札幌でもアダルト系に本格的なグローバル化の波が押し寄せてきた、ということなのだろうか。
アダルトの場に女子が増えることは決して悪いことではないが、彼らの台頭に一抹の不安を感じるU助であった。
コメントする

コメント

50代後半  北海道(道央)

2020/01/21 8:43

6.  >>5 キルア ゾルディックさん
どうなんでしょうね。
私はインバウンドさんとはエッチしてないのでわかりません(^^;;

30代前半  北海道(道央)

2020/01/18 21:44

5. 1番は病気が怖いですね。

50代後半  北海道(道央)

2020/01/15 16:09

4.  >>3 ウルオさん
たしかに、日本人なのにおかしな日本語を使う女の子はここでは珍しくないですね(笑
逆に東京では会うまで外国人と気付かなかったことも2度ありました。
この場合「あのメールは君が書いたものではないよね?」(つまりメール係が後ろにいるんでしょ?)と言って撃退しましたが、他に同じ手で断る男が多くなれば、対策としてわざと日本語をヘタクソにする可能性もあるのかな、と想像してみました。
真相はもちろんわかりません。

50代後半  岐阜県

2020/01/15 12:35

3. 

インフラまでの考察

流石ですね

(゜-゜)(。_。)

ただ

怪しい日本語の募集でも

日本人だったこともあるし

日記まで書いていたのに外国人だったこともありますよ

全ては神様しかわかりません(笑)

(ニヤリ)

50代後半  北海道(道央)

2020/01/14 6:16

2.  >>1 としさん
おはようございます。

数回チャレンジしましたが、彼女たちにメールするとまずホテルの部屋まで来るように言われます。
私は会話の通じる相手であれば構わないので、外で待ち合わせできるならOKとしています。
昨年、日本人の子とは2度会いましたが、インバウンドさんとはまだお会いしていません(^^;;

50代半ば  北海道(道央)

2020/01/14 0:31

1. チャレンジ望む[わーい(嬉しい顔)]

…━…━…━…

無料会員登録はコチラ

…━…━…━…