立ちんぼの聖地、大久保公園で物量作戦 後編
中編からの続き…
こうして自分でも訳がわからないうちに女子と合流したU助である。
声をかけて1分後にはホテルに入り、その1分後に彼女はもう全裸になっている。
ベッドではお好きにどうぞ、エッチが終わるとすぐにシャワーを浴びてチェックアウト。
ファーストコンタクトから解散までのトータル時間はもしかすると最短記録かもしれない。
彼女は私と別れ、すぐにまた大久保公園に向かった。
どうやら回転で数を稼ぐタイプの女性だったようだ。
そして翌日の夕方、私はまた大久保公園に出かけてみた。
ところが公園の前の道路は明らかに前日と様相が異なっていた。
週末のためか通りに人があふれている。
道を歩く人の大部分は男性、男女比が8:2くらいに逆転している。
私は人の波に流されるまま公園を通過、先に夕食を取ることにした。
夕食は日高屋の中華そば、安いからではなくこの味が好きなのだ。
どこにでもありそうな味だが、食べると懐かしい味がする、私の東京での定番の1つだ。
夕食の後、通りに出ると歌舞伎町タワーでコンサートのようなイベントが開かれていた。
いわゆるトー横広場は若者でギッシリ埋まっている。
周囲の通りも土日の秋葉原のような人だかりだ。
雑踏はそのまま大久保公園の向こうまで広がっている。
女性に声をかける男性もいるが、大勢の人の波は女性たちの前を素通りして行く。
立っている女性も明らかに数が減ったようだ。
歌舞伎町はJR新宿駅と新大久保駅のほぼ中間にある。
さらに大久保公園は西武新宿駅の目の前にある。
人の波の多くは西武新宿駅や新大久保駅と行き交う人なのかもしれない。
これでは立ちんぼの女性たちも商売になるまい。
もし歌舞伎町から立ちんぼを駆逐しようと考えるなら、警察の取り締まりよりも雑踏で埋めてしまう方がずっと有効だ。
週末について言えば歌舞伎町、大久保公園周辺は人の波によって浄化され、健全な街になりつつあるかもしれない。
私は無収穫のまま宿に戻り、今回の「大久保公園物量作戦」は計画倒れの見本のような顛末となった。
3人に声をかけ2人門前払い、1人即決、これでは実情を想像することさえできない。
変化目まぐるしい東京のこと、次に訪れるときにはまた大きく様相が変わっているかもしれない。
取り止めのない駄文長文で失礼しました (^^;;
コメント
2024/05/06 18:47
1. 大久保公園は摘発されて人いなくなったと聞きましたが、まだいるんですね笑
返コメ