生活のため割り切りをする女性
パートやアルバイトでなくフルタイムで働いているのに貧困線以下の収入しか得られない状況をワーキング・プア(the working poor)という。
これは国ごとに指標が異なるが日本では年収200万以下、フルタイム労働の場合乱暴に計算すれば時給を2000倍したものが年収となるが、年収200万の場合は時給1000円、言い換えればアルバイト並みの賃金でフルタイム労働をしているということになる。
前の日記でも書いたが、割り切りで会える女性の素性は、まず圧倒的にニート、フリーターが多い。
もっとも私が対象としている女性は10~20代主体なので、もう少し上の層まで会えば主婦が増えてくることとは思う。
その次は学生、専門学校が多いが大学もちらほらいる。高校生は少ない。
風俗嬢もいるが多くはない。仕事の後深夜に活動する子もいるが多くは本業で疲れて帰る、休みの日にアポを取る程度だ。
そして、めったに会えないのがフルタイムで普通に仕事している女性だ。
どのくらい少ないかといえば18歳現役JKと同じくらい、10~20人に1人くらいしか会えない。
私はほとんどの場合撮影系の出会いなので「表の顔」をもつ女性たちは本来私とは無縁のはずなのだ。
だがこれは昨年までの出会い事情、今年は少し様相が変わってきた。
普段は普通に会社勤めをしている女性と会ったのは前の日記の女の子が今年3人め、例年に比べ偶然とは言えないほど多い。
ピュア系では普通に仕事をしている女性が珍しくないのでワクワクには普通に仕事している女性も多いのは確かだろう。
だが普通に仕事をしているのに援も求めなければならない、そのためには撮影にさえ応じる、これはそんな女性にも援が増えてきた何よりの証左のように思える。
前の日記の彼女は親元を離れ札幌で一人暮らししているという。
月給は手取りで月10万そこそこ、これではギリギリの生活になってしまう。
月10万の収入は「生きる」ことができないほどではないが「暮らす」ことは厳しい。
鬼畜エロオヤジである私であっても実は「しかたなく」援をする女の子と会うのはかなり後ろめたいものだ。
贅沢をしたいために援をする女性であれば、お互い欲張りな者同士の利害の一致と考えればそれでよい。
けれど、相手の贅沢のための手助けをするか、必要のための手助けをするかときかれればやはり後者を選ぶ。
決して贅沢ではなく生きる喜びを感じられるだけの「暮らし」をしたい、誰もこの希望を否定することはできない。
そこには善も悪もない。
ならば善悪の価値観だけで「暮らし」を得るために援をする女性の心情を否定するわけにもいかない。
普段はまじめに働いているにもかかわらず「暮らす」ために援をする、最近そんな女性が現実のものとなってきた。
男としてはできることなら後ろめたさを感じずにひとときの出会いを楽しみたい、これが身勝手な願いだ。
リーマンショックに端を発する世界金融恐慌は長いトンネルを抜けつつあるが、市民生活はまだトンネルの中だ。
せめて未来にはまじめに働いているのに「暮らす」ためどころか「生きる」ために援をする女性が現実のものにならないことを祈りたい。
コメント
2011/10/09 23:57
5. てか、U助さん、乱暴な計算過ぎですよ。
時給1000円貰ってるワーキングプアなんていませんよ。もっと時給安くて、労働時間が長いです。
僕なんかも、正社員ですが、実際の労働時間で割ると時給1000円あるかないかです。
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2011/10/09 23:53
4. >桃果
さん
こんばんは
一人暮らしにとって一番大きな固定出費は家賃ですからそれが浮くとなればかなり違うでしょうね。
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2011/10/09 23:38
3.![[冷や汗2]](https://img.550909.com/emoji/ic_face_csweat02.gif)
一回で2を貰うとして、それを3回やれば家賃は払えますよね。家賃浮くだけでもかなり楽になるんでしょうね
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2011/10/09 23:31
2. >仁さん
やってることは底が浅いですけどね。
軽薄が身上のU助なのです。
コメントありがとうございます。
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2011/10/09 23:28
1. 深いですね
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