アクションにはリアクション ~ ジョークには切り返し ~ コミュニケーションは恋愛の初歩
昨日質問コーナーでちょっと興味深い質問を見かけた。
会社で女の子から「今日はあなたと別の現場だから残念、ヒマになったら覗きに行こうかな?」と冗談めかして言われたとのこと。
彼女は少し自分にその気があるのだろうか?、それとも冗談として受け取るべきなのか?、というのが質問である。
その気あり、ただの冗談、いろいろな回答がついていたが上の設問の範囲で考えるなら両方ともあり得ると思う。
女の子は本当に好きな相手に対してもストレートに直球勝負を挑める人は少ない。
そこでよく使われるのがこの冗談めかしてモーションをかける変化球戦術だ。
もちろん女の子の中には「いたずら者」もいる。
いろいろな男にコナをかけてその反応を楽しむな女性も多い。
だからここまでの範囲ではこのどちらであるかは判定できない。
ただ、たとえ「いたずら者」の女性であれ自分が嫌いな男にコナをかけることはしない。
もし本気になられたら自分が困るからだ。
したがって、この女性は質問者を「好き」、あるいは「好きでも嫌いでもない」のどちらか、もしくはその中間の立場であるとは言ってよかろう。
ここからが本題だ。
質問文には「質問者である彼が彼女にどのようなことばを返したか」は書かれていなかった。
想像だが、こんな質問を出すくらいだからまともには答えず適当な相づちを返してそれでその場は終わり、というところだろう。
だとすればこれが一番の問題だ。
彼女がストライクを狙ったのか遊び球を投げてよこしたのかはわからない。
だが彼女が自分に変化球を投げてよこしたのはたしかだ。
それに対して自分が何も返さなければ会話のキャッチボール、コミュニケーションは成立しない。
もちろんこの場合には変化球を投げて返す、つまり冗談には冗談を返すのが正解だ。
現場とは何を指すのかはわからないが土木、建築業であれば私なら
「では私がそちらに雨を降らせましょう。ヒマになるから遊びに来てね。」
とそこで雨乞いのジェスチュアをするだろうか。
そこまで具体的でなくても
「ヒマじゃなくても覗きにきて欲しいなぁ」
くらいの切り返しをするのは簡単だ。
それに対してなんらかのレスポンスがあれば、
「でも現場以外のところを覗きに来てくれればもっと大歓迎なんだけどなぁ…例えば1人さびしく居酒屋で飯食ってるところとかさぁ」
これに好意的なレスポンスが返ってくればデートの約束は半ば取り付けたも同然である。
他の人から何らかのアクションを受けたら自分も何らかのリアクションを返す。
人と人のコミュニケーションはこうして始まり広がって行く。
これは大マジメに質問するほどの問題ではない。
こんなことは「恋愛講座」の初歩にも入らない。
人として当然備わってしかるべき「コミュニケーションの初歩」である。
最近、他人とのコミュニケーションがうまくできない若者が増えていると私も感じることがある。
このサイトには彼女、恋人が欲しい、どうすればできるのかを暗中模索している若者もよく見かける。
上手に恋を得たいならまず恋を求める前に同性異性を問わず対話、コミュニケーションができることが先決である。
逆にコミュニケーションさえきちんとできれば恋を得ることはさほど難しくないものだ。
私はこの質問にあえて手厳しいことは言わず、「冗談には冗談で切り返すのが正解」というコメントを入れたのだが、今朝見ると質問は削除されていた。
私の真意は彼に通じただろうか?
コメント
2012/05/07 9:19
10. >スザクさん
おはようございます。
私も腹の探り合いばかりが続くと疲れてしまいますね。
若いころは2回戦くらいまでは変化球の応酬におつきあいしていましたが、だんだん面倒くさくなってきて3回めのデートあたりで直球を投げ込んでは粉砕されていました。
返コメ
2012/05/07 9:13
9. >かんざきさん
おはようございます。
私も実戦を遠く離れているので、最近はコミュニケーション能力が「老化」していますよ。
たまに変化球を返そうと思うと声が上ずってあさっての方角へ…
私は直球勝負ばかりだとすぐに息切れしてしまうので、肩の力を抜いて話せる相手じゃないと続かないです。
返コメ
2012/05/07 8:59
8. >ゆきさん
おはようございます。
男から見るとこの女性のいたずらっぽさは「女心はわからん」となる大きな要因となっていますが、中には女性当人も自分の「女心」がわかっていなかったりする場合もあるので、そんな状況で気の利いた切り返しができればドサクサ紛れ的勝利を得ることもあったりしますね。
ただ、私もリアクションの質を問われると…厳しいです
返コメ
2012/05/07 7:35
7. 腹の探り合いは苦手です(笑)
返コメ
2012/05/07 5:44
6. おはようございます![[晴れ]](https://img.550909.com/emoji/ic_sun.gif)
![[晴れ]](https://img.550909.com/emoji/ic_sun.gif)
![[晴れ]](https://img.550909.com/emoji/ic_sun.gif)
![[泣き顔]](https://img.550909.com/emoji/ic_face_cry.gif)
![[泣き顔]](https://img.550909.com/emoji/ic_face_cry.gif)
![[泣き顔]](https://img.550909.com/emoji/ic_face_cry.gif)
私も冗談交えた気の利いたセリフ言えないなぁ~最近自分のコミュニケーション能力不足を痛感しています
【直球勝負】ばかりだと、やはり上手く行かないのものですね~
返コメ
2012/05/07 1:53
5. ちょっと気を惹いてみたいだけの悪戯心かも知れない し、
本当は結構気になっているので、ジャブを打ってみたのかも知れない。
仮に前者だったとしても、そこで『気の利いた返し』が出来れば
後者に転ぶかも知れない。 女って、案外そんなモンですよね(笑
一番不幸なのは、後者だったけどリアクションがイマイチなので、
脈なしと判断されてしまった というケースかと…。
返コメ
2012/05/07 0:00
4. >みーさん
あ…それも正解だと思いますよ。
冗談でもモーションを受けたなら素直に喜んで見せる、正攻法の戦術ですね。
正面攻撃中央突破は男のロマンですが、意気地なしの私は第3球でやっと直球勝負、ということが多かったです。
最初から直球勝負に挑む勇気がうらやましいです。
返コメ
2012/05/06 23:50
3.
こんばんは(^-^*)/
自分も直球しか投げないタイプです。
女性にこのようなことを言われても、おそらく「うん、おいでおいで」としか言わないと思います(^-^;
冗談に冗談で返すのって難しいですよね
返コメ
2012/05/06 23:12
2. >一堂くんさん
ありがとうございます。
ただ実像の私はガラにもなく直球勝負なので、代打U助は「自分のバット」で勝負に挑み退場処分を食らうことと思います(笑)
返コメ
2012/05/06 23:02
1. 私が監督なら、迷わず「代打、U助!」とアンパイアに告げるところです(笑)
返コメ