不思議なDeja - Vu の街
60代前半  北海道(道央)
2012/05/17 16:11
不思議なDeja - Vu の街
初めて見た光景なのに見覚えがある、あるいは前に見たことがある、と感じることをデジャ・ヴュ(deja - vu = 既視感)という。
多くの場合は前に見たことのある似たような光景の記憶が交錯しているだけなのだが、中には記憶の交錯だけでは説明できないこともある。

6月の初めに仕事で横浜に行くことになった。
私が横浜に行くのはこれで7回めか8回めになる。
横浜は楽しい思い出の多い大好きな街であるが、一方で私にとって不思議なdeja-vuの街でもある。

10年ほど前、仕事の空き時間にみなとみらいから山下公園あたりまでブラブラと散歩してみた。
街を歩きながら白っぽい花をつけた街路樹を見かけた。
「あの街路樹の通りを右に曲がると緑屋根の鐘楼の横浜税関が見える」
頭の中でなぜかそうひらめいた。
私は不思議な感覚になり地図を取り出して確認した。
その通りだった。

横浜税関、神奈川県庁、いずれも初めて見たはずなのになぜか前にも見たような気がする。
パシフィコ横浜やランドマークタワーなどの新しい建物にはdeja-vuを感じない。
他にも横浜ではいくつかdeja-vuを感じる場所がある。

ちょっと不思議な感覚を覚える場所もある。
横浜駅(西口)に初めて降り立ったときにはなぜか「こんなはずじゃない」という感覚が生じた。
初めて見た光景のはずなのに頭の中で「何かが違う」と感じたのだ。

この横浜という街、私にとってもう1つ不思議なことがある。
私が初めてエッチ系なのに非援の出会いをゲットしたのがこの横浜である。
これを含め横浜ではワクワクで3人と会ったが1度もハズレを引いたことがないのだ。

さらに、みなとみらいの近くで道行く女性に声をかけられる逆ナンくずれの出会いが1度、
仕事がらみではあるが女性たちと意気投合してちょっとしたダブルデートになったことが1度、
私にとって横浜は女運がよすぎるのである。

さすがに何度も再訪した今では横浜でdeja-vuを感じることはない。
また再訪を重ねるうちにだんだん女運も下がり、最後に横浜に行ったときにはごく普通のアダルトの出会いがあっただけだ。
Deja-vu効果が薄れるとともに幸運も薄れごく普通の「よく訪れる街」になりつつあるようだ。

その昔、80年ほど前に私の祖父がこの横浜の地で運転手の仕事をしていたという。
もしかするとその祖父の記憶を私が引き継いで不思議なdeja-vuを引き起こしているのかもしれない。
また、祖父はかなりの女好きだったらしいが、もしかすると私もその恩恵にあやかっているのだろうか?

いずれにせよ私にとっては来月の横浜が非常に楽しみである。
問題は、またしても「おみやげ」…これはまた近々日記で皆さんにお尋ねすることとしよう。
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コメント

40代前半  北海道(道央)

2012/05/19 10:22

23. >U助さん

おはようございます

私も、兄が死んだあとにやたら花が好きになって
あとで嫁に聞いたら、男のくせに花がすきで、よく買って飾ってたというし
食べ物以外の好みも受け継ぐのかもしれません
ちなみにこの間の祖母の命日には息子にわかさいもせがまれました[冷や汗]
祖母はたしかに芋とかカボチャには目がなかったので、わかさいももアリだったのかもしれません
視覚や味覚をとおしてご先祖と会話してるかもしれないと思うとなんだか楽しいですね

60代前半  北海道(道央)

2012/05/19 8:46

22. [猫][SOON]吹雪さん

おはようございます。

そうやって親、あるいはさらにそのご先祖の好みが引き継がれていくと考えるとロマンのあるお話ですね。

40代前半  北海道(道央)

2012/05/18 18:29

21. >U助さん

でも、『美味しい』記憶なら
私も美味しいと感じても良さそうなのに[あせあせ(飛び散る汗)]

ちなみにうちの息子も、故人の命日が近づくとご本人が好きだった食べ物をせがんできますよ[わーい(嬉しい顔)]
普段はスナック菓子やチョコばかりなのに
スーパーで黒糖まんじゅうをおねだりしてきたから
ん? と思って考えたら母方の祖父の命日で。祖父はそういうの好んで食べてました[わーい(嬉しい顔)]

60代前半  北海道(道央)

2012/05/18 18:15

20. [猫][SOON]吹雪さん

こんばんは

それは私の横浜と同じような「既体験記憶」ですね。
夢で既体験を得られるのはすごいです。

40代前半  北海道(道央)

2012/05/18 15:32

19. >U助さん

こんにちは。その和菓子を食べた時は、私は美味しくないと感じました。これは、『現実の私』の好みですよね
現実世界では一度も食べたことないお菓子でした。
でも、色や食感、味を祖母に伝えたら
ああー、お父さんが好きやったわー、すぐそこの和菓子屋さんでよく買うてはったわ

て、いうんです。
食べた場所は本家の敷地内の祠の前でしたが、現実の私は一度も行ったことがない場所でした。
実際に法要で初めて行ったときに自分の目で確認しました。

60代前半  北海道(道央)

2012/05/18 0:45

18. [猫][SOON]吹雪さん

夢による体験感というのはもしかすると誰かから引き継いだ記憶を夢として追体験しているということかもしれませんね。

実は、人は「味覚」を脳の中で再現することを非常に不得手とします。
多くの夢が食べる直前で目覚めてしまうのはこのため、味覚が再現できないため脳が夢を中断してしまうとも言われています。

もし味覚もある夢を見ているのならそれはある意味で「超常的」と言えると思います。

60代前半  北海道(道央)

2012/05/18 0:39

17. >ゆきさん

こんばんは。

実はU助さんは合理的な発想と非合理的な空想や妄想の両者で成り立っています。
偶然かもしれませんが、横浜税関を予見できたことが単なる既視感とは異なるなにかを感じたのです。

ちなみに私の非合理性の大部分は性的な妄想で成り立っています。

40代前半  北海道(道央)

2012/05/17 23:07

16. >U助さん

私はデジャヴより夢が多くて、自分は行ったこともないし、生まれてもいない時期の事を、私が夢で体験していたり、食べ物も食べていて
よく祖母に話して、あーそれはあそこの事や、あの時の事や
ああそのお菓子はお父さんが若い頃好きやったわ
なんて会話をするので、親戚によく気味悪がられるんですけど
祖母は喜んで聞いてくれました。
なのでU助さんが、どんな感覚だったのかわかります。

40代前半  大阪府

2012/05/17 23:02

15. U助さんの意外な一面発見ー!て感じです。
合理性と整合性がすべて みたいな方かと思っていました。

でも、『ただの既視感』で片付けちゃうより
ロマンが有って良いですね☆[ボケーっとした顔][ぴかぴか(新しい)]

60代前半  北海道(道央)

2012/05/17 23:01

14. >一堂くんさん

こんばんは…

たしかに、私の父はいわゆるカタブツだったので一世代飛ばして隔世遺伝と言えますね。
伝え聞いた話では私の祖父は若いころ私以上に無節操な人だったらしいです。

横浜は男と女の物語によく使われる街ですが、私にとっては女運を使い果たした今でも行くたびに「女性の気配」を感じでしまいます。

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