最近、札幌のアダルト掲示板は本当にさびしい状況になっている。
業者がせっせと書き込みをふくらませているが、平日など10代と20代を合わせて数人しか出入りしていないことも珍しくない。
だからといって競争率が高いかといえばそうではない。
前に会った女の子にメールを送るとたとえ3、4件返信がついていても「ゼロゴ」や「イチ」であっさりOKが取れたりする。
きっと割り切りを求める男が減ったのに応じて女性も減ったのが実情なのだろう。
撮影系のようなマイナー狙いはある程度女性が出入りしていないとアポを取るのが難しくなる。
アダルトで募集する女性のうち2割くらいしか応じてくれない撮影系は対象となる女性が少なければ「ヘタな鉄砲」も狙う「的」に窮してしまうのである。
先日の休日もそんな状況だった。
昼食の後、アダルト掲示板で「ヘタな鉄砲」作戦を開始したが、2発目を外したところで3発目の標的が見つからない。
さかのぼって少し時間が経った募集ものぞいてみた。
3時間ほど前の10代の女の子の書き込みを読んでみた。
普通のワリの募集だ。
写メを見ると童顔だがかわいらしく愛嬌がある。
日記やつぶやきにも何枚か写メをアップしている。
日記を読む限り業者ではなさそう、ごく普通の女の子のようだ。
私が見たときにはすでに返信が10件以上入っていた。
本来なら10件以上返信がついているときにメールを送っても勝算はない。
私はメモだけをつけようと思ってプロフを開いた。
伝言板にいろいろな男からのメッセージがずらりと並んでいる。
2度、3度伝言を入れている男もいる。
彼女が伝言板の男ともやり取りしているということだ。
メールではアポが取れなかったということか。
最新の伝言はつい10分前に入っている。
…チャンスがあるかもしれない
私がメールで「ハメ撮りイチゴ」のお誘いをかけると、すぐに「2ならOK」と返事が来た。
他にアポの目処もなかったので取りあえず会ってみることにした。
やって来た彼女は身長145センチくらいの小柄ながら、ほぼ写メ通りの童顔でかわいらしい女の子だった。
顔立ちだけでなく表情がかわいいので写真に映える。
スタイルは子ども体型だが、撮影に慣れていないらしく恥ずかしがる仕草がよく似合う。
話し好きの女の子でエッチもそこそこ、楽しい一時を過ごすことができた。
帰宅して彼女の伝言板を見ると先ほどの彼が1人でせっせと伝言を入れていた。
撮影した写真の時刻とつき合わせてみると、伝言の時刻に彼女は真っ赤な顔でハメ撮り写真に収まっている。
私が彼女と会っている間、彼はずっと彼女の返信を待っていたのだろうか。
私はこの伝言板でやり取りしている女の子にメールを送ってアポを取ることを「トンビ空爆」作戦と呼んでいる。
下で小競り合いをしているところに上空から舞い下りたトンビが餌をかっさらう図にイメージが重なるからだ。
伝言板でやり取りしていた男性諸氏にはお気の毒ながら、誰にでも見えるところで折衝していれば自由競争の原理が作動するのは当然のことだ。
とかく女性には敬遠されがちな伝言板であるが、男性にとって伝言板の存在は悪いことばかりではない。
ただ、優先度の異なる2つの通信手段があることは「手段による差異」が生じることとなる。
もしかすると伝言板の存在は男女の競争社会の格差をより助長しているのかもしれない…
…と思いつつそこにつけ込む鬼畜U助なのであった。
コメント
2013/03/23 16:06
2. 商談の取りどころ当にそのものですね。応用で、子会社に競り合わせて、あたかも知らぬ装いをした親会社が少しマシな条件を提示して釣り上げる。なんてこともね。
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2013/03/23 16:03
1. 競争社会は厳しいッすね
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