公園の野良猫の知恵
下関の公園って小高い山の上が多いです
そこには大概遊具が有り
平日も小さな子供を連れた
お母さん方のたまり場になって
野良猫達も餌には不自由はしないですが
野良猫の餌を狙いカラスが来るんですね
また、このカラスが仔猫を狙うのです
そのカラスから仔猫を守る為
母猫は蓋の有る側溝で子育てします
雨が降ると側溝に雨水が流れるから
遊具の中に仔猫を避難させます
雨の日は人が来ないのを知ってるんですね
で、ある雨の日公園に行くと
遊具の下に仔猫は居るが
母猫が居ない
辺りを見回すと1年前に生まれた
兄さん猫が近くで仔猫を見守ってます
公園ではカラスやイタチが天敵ですから
猫所帯は身内が仔猫を守る習性が有るんですね
結構身内の結束は強いです
春から秋にかけて餌が豊富に有る時は
縄張り争いはしませんが
冬場人が来なくなると
餌に不自由しますから
頻繁に縄張り争いをしますね
この公園には東西南北に4っのグループが居ます
餌の少い冬場に限り餌やりは分け隔てなく
どのグループにもやってます
車の音で分かるのか駐車場近くの猫達は
直ぐに寄って来ます
公園に仔猫を捨てにくる人も希に居ますが
母猫は捨てられた仔猫も
自分の仔猫同様に育てるんです
この行為は、動物では珍しい事
どの動物も我が子以外は面倒は見ません
特に野生の動物は母親を亡くしたら
その子供は誰もお乳をあげず
衰弱するか肉食獸に殺られます
自然の掟だから仕方無いのです
唯一違うのはライオンで彼等はプライドと
言う母系社会を作り上げ
身内同士は庇い合います
雄のライオンはプライドの頂点に位置して
プライドの維持管理をしますが
他の雄ライオンにプライドを取られたら
そこを出なければなりません
そして、新たにボスに成った雄は
以前のボスの子供は全て殺します
子供を殺された母親は発情し
新しいボスの子供を産むのです
賢い牝ライオンはボスが代わるのを察知したら
子供を守る為に子供を連れプライドを出て行きます
同じ猫科でも野良猫は少し違います
雄の猫が交代しても前の子供を殺したりしません
母親は雄の子供の内一匹だけ大人になっても
一年以上は常に傍らに置いてます
雄猫としての教育をするんでしょうね
母親が居ない時その雄猫が仔猫を見守るのです
ペットは代々血を繋ぐ事は無いが
野良猫は種の保存が本能的に備わってますから
見てると面白いですよ
皆さんペットを飼うなら最期まで面倒見て下さい
ペットは流行りで高価なのを買うより
地域毎に有る里親募集のペットを飼うのを薦めます
基本的な躾や予防接種、避妊処置はして有ります
また、仔犬や仔猫は捨てずに
里親を探すか、地域のボランティアに託しましょう
犬猫の殺処分「0」にご協力をお願いします
コメント
2019/05/10 7:56
2. >>1 おこまちゃん(⌒~⌒)さん
おこまさんおはようございます(^^)
ブリーダーにも依りますが昨今のペットブームは
異常です、人気のペットは40万円しますよ
バカでしょうねぇ~(゜ロ゜;ノ)ノ
返コメ
2019/05/10 7:53
1. おはようございます。ブリーダーやめたらどうなんでしょうね~?保護犬や保護猫に力を入れてくれたらと思います。飼うなら責任を持って欲しいですね。
返コメ