サンタも若い頃からギャンブルはしてた

サンタがヤッてたギャンブルは

花札から始まりサイコロ、トランプ、麻雀等

要するに人が相手のギャンブルでした

ハッタリが物言うギャンブル

これが出来なきゃ勝てない世界

それに人が相手だと面子が居なきゃ出来ない

その他に賭けゴルフ

パチンコは40代初めにヘルニアで

ドクターストップが掛かり止めて

暇つぶしの余興は無いかと探し

パチンコと出会い

日々データ取りをしてました

勝つには何かしら根拠がある筈と思い

始めたデータ取りです

いきなり店に行きパチンコ台に座り

勝てても長いスパンではカモにしかならない

それで半年データ取りを行ってましたね

当時はモーニング台が店の客寄せとして

有りましたからそのモーニング台狙いです

モーニング台入れるのは

そこの店長の仕事で

どんな台に入れるかは店長の癖で

店により違います

データ取りをして癖を読む訳です

それから2.3人で組んで

モーニング台の狙い打ちです

お陰でかなり稼がせて貰いましたか


ギャンブル依存症には2通りあります

臨場型依存症とネットだけでヤル

ネット型依存症

臨場型依存症は持ち金が尽きれば

その日は終わりますし庶民では大金は

使えないのが抑制に成ります

一方ネット型依存症は口座に預金在れば

大金も動かせます、臨場型依存症庶民には

不向きですね


大谷翔平の通訳君はネット型でスポーツ賭博

海外では盛んで単価も自ずと高いし

顔が効けばツケも出来ます

彼は若い頃からの依存症で大谷翔平と組んだ事で

収入が億単位になりました

依存症の性で収入増えたら賭け金も増え

ツケを仕出したらある程度まで

胴元が赦します、

そのツケも年収の３倍位をオーバーしたら

流石に胴元から請求去れるでしょうね

たかが通訳で億単位の収入って考えられないが

エンゼルス時代は大谷翔平の年収の5%の契約

なので2億近い年収でしたでしょう

ネット型ギャンブル依存症の怖いとこです

人を相手のギャンブルは駆け引きに魅力があり

だから愉しいのです

サンタもパチンコ店長との駆け引きでしたね

今は競艇や競馬をネットでしてますが

豆券止まりで一喜一憂してます

憎めないキャラの水原君の依存症の回復祈ります