地球上でミニチュアの太陽を造り出す核融合とは
60代半ば  山口県
2016/10/25 1:13
地球上でミニチュアの太陽を造り出す核融合とは
恐らくは、こんなマニアック過ぎる日記書く人は居ないだろうな!技術系日記の頂点とも言えるかな?
内容は解りやすく簡単にを努めます。(これが大変難しい)

だって、核融合なんて日本人の何人知ってます?


で、何故今核融合かって?

サンタの気分\(^o^)/

比較的クリーンですからね

日本では1975年国から研究開発の承認下り、茨城県の那珂郡那珂町で建設、設備の完成まで10年、そこから研究に入りました(サンタも建設に参加。シールドルーム建設しましたよ、シールドルームとは電磁波からコンピューターや精密機器を守る部屋、構造はばかでかい鉄の部屋)

頑張って実用化して欲しい!


核融合反応について

人体に有害な原子力の核反応に比べ

核融合反応は三重水素の原子と軽水素の原子を衝突させて熱エネルギーを得ます

発生する放射能レベルは自然界の放射能レベルです

原子力で発生する放射能とは次元が違います

水素同士の衝突時発生する中性子から僅かに出る位です

しかも、水素自体の豊富に在りますからね!

資源には困らない(*^^*)

でもね、システムがかなりややこしい

1億度以上の高温に高磁場が必要ですから
(日本ではJT60の実験炉で5億度達成しました)
しかも、原子力みたいに連鎖反応しないから余計難しいですね

要するに、太陽の中心付近で起ってる現象を再現するわけで
(太陽の中心付近の温度は5億度です)
高温高圧高磁場この3つが一瞬で揃わないとダメで尚且つその環境で

重水素と3重水素の原子を衝突させるから
大変な事なんです!

使うエネルギーも半端ないが

取り出せるエネルギーは使ったエネルギーの一万倍です

その魅力が有るから40年掛けて研究してます。

次世代のエネルギー源にピッタリですが
設備が大変です。
未だに世界中みても実証炉すらない
日本が最先端を行ってます


次回は高温高圧高磁場を造り出す核融合炉について書きます。

写真は核融合炉の実験炉及び実験概略図です
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コメント

40代半ば  山口県

2016/10/25 6:01

2. 本当に研究してたんですね。
地球上で核融合はSFの世界だけだと思ってました。
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

やぎ[退]
40代半ば  長野県

2016/10/25 1:27

1. 夢のエネルギーですよね

まぁ、実用化の欠点は災害にあった時にその「五億度」を、どう「消火」するのかってとこでしょうけどね

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