こんばんは。久しぶりに、レズパーティーに参加してきました。今回のパーティーは、私に女性とのエッチの素晴らしさを、教えてくれた人。私を淫乱女に作り上げた人。２つ年上の和江様に紹介してもらいました。
　今回は、水戸市にあるラブホでパーティーは開催され、私を入れて16人の女性達が、集まりました。そこはラブホでも最上階のパーティールームで、広いリビングには、三角木馬が置いてあり、棚には拘束ロープや鞭、色々なバイブがありました。
　時間になると、主催者の女性が私たちに向かって
　「皆さん、本日はお集まり頂き、ありがとうございます。今日のパーティーの内容は、まだ内緒です。楽しみにしていて下さい。それでは、パーティーを始めます。それでは、最初に渡した番号札を出して下さい。」　そして、その女性がルーレットを回し、止まった番号が、私の番号でした。私は、主催者の女性に呼ばれ、２人で隣の部屋に入りました。そして、
　「緊張しないでね。この洋服に着替えてちょうだい。」　そう言って渡したのは、真っ赤のランジェリーに黒いガーターベルト、ガーターストッキング、そして真っ赤のハイヒール。私は言われた通りに、着替えて、みんなの前に出ていくと、いきなりベットに押し倒されて、手足を拘束ロープで縛り付けられました。そして、４人の女性達が下着姿になり、私に向かって、
　「私たちがあなたを、調教するからね。ちゃんと私たちの言う事、聞くのよ。言う事を聞かないと、お仕置きだからね。まずは、私のオマンコを舐めてちょうだい。」　そして、私の顔にマンコを押し付けて、
　「早く舐めなさい。この雌豚が。早くあなたの舌で、私のオマンコ、そしてアナルを舐めまわしなさい。」　私は、その女性のオマンコにしゃぶり付きました。そして、クリトリスを舌で転がし、アナルに舌を突っ込んで、刺激すると、その女性は大声で喘ぎ声を出し、絶頂してしまいました。
　それから、４人から恥ずかしい思いを、させられました。が、この続きは、また後でね。