続きです。
　それから私は、ベットの上で四つん這いにされました。そして、皆さんの目の前でアナルを広げられ、ローションをたっぷり塗られて、パールバイブを挿入。私は、恥ずかしいのに、凄い興奮状態になり、喘ぎ声を出してしまい、
　「雌豚が、喘ぎ声を出して、喜んでいるわよ。こんな汚いアナルを、見られているのに。この変態女。お仕置きだからね。」
そう言って、ぶっとい浣腸を出してきました。私は、それは許して下さい。と言いましたが、笑いながらぶち込んできました。そして、私のアナルに浣腸をたっぷり出しました。私はすぐに、トイレに行きたくなり、お願いしましたが、連れていかれたのは、浴室で、みんなの目の前でしなさい。私は、我慢出来なくなって、洗面器にブリブリの恥ずかしい音を出して、糞尿をしました。みんなは、笑いながら私を見ています。そして、シャワーで洗い流してアナルを綺麗にすると、ベットに連れて行かれ、ペニパン姿の女性達に、次々とぶち込まれました。5、6人目の頃には、自分から腰を突き出して、大声で喘ぎ喜んでました。10人目には、イキ過ぎておかしくなって、気絶しました。気が付くと、ライトを浴びせられていて、ビデオで撮影され、マイクで私の声は部屋中に、響いています。そして、マスクをかぶった男達が表れ、私に襲いかかってきました。手足を押さえられ、4人の男達は、私の体中を舐めまわしていて、私はそれに興奮して、自分から、彼らの肉棒をしゃぶり付きました。喉の奥まで飲み込み、嗚咽が止まらなくなっても、しゃぶり続けました。オマンコはもちろんの事、アナルまで挿入されてしまい、体中に彼らの精液まみれにされて、最後はオシッコを顔にかけられました。そして、口を開けられ、無理やり飲まされました。私は、オマンコとアナルがヒクヒクと痙攣しているのが、わかりました。やっと終わったと思ったら、ボンテージ姿の女性が、鞭で、私の体を打ち付けて、私に、ハイヒールを舐めるように、命令しました。私は、泣きながら舐めました。言われるままに、彼女の足の指、太もも、お尻、背中、首筋、耳たぶ、乳首、クリトリス、そしてアナルを舐めさせられました。アナルは、30分以上舐めさせられ、最後は、クリトリスを舐めながら、アナルに指を突っ込んで、彼女を気持ち良くさせました。それでも、満足しないようで、極太バイブを取り出し、オマンコに挿入。そして、私にペニパンを着けさせ、バイブを挿入しながら、私はアナルにペニパンで、ぶち込みました。彼女は、狂ったように大声で喘ぎ声を出して喜んでました。私に、乳首を噛むように命令してきました。彼女のビンビンの乳首に噛みつくと、もっと、もっと強く噛みなさい　と言われ、強く噛みつくと、悲鳴を上げて喜び、絶頂しました。私は、何十回と絶頂させられ、オマンコとアナル、両方とも中が切れていて、腫れ上がっていました。