今日は、最低なお客さまの、お話を聞いて、下さい。私のスタイルは、女王様。そして、お客さまをソフトSMで、いじめると言うプレイ。男性でも、Ｍの人がいるんだなーと、思いながら女王様スタイルの、黒いランジェリーにガーターベルト、ガーターストッキング、そして真っ赤のピンヒール姿で待機。私は、女王様ならボンテージファッションが着られると、喜んでいたのに、ちょっとだけ、残念でした。
　そして、お客さまが､ボストンバックを持って、入ってきました。私が、お荷物はフロントでお預かりしましょうか？　と聞くと、大丈夫だと言って、バックを開けました。私は、もしかして、プレゼントでも貰えるの、なんて思っていると、出てきたのは、スカートやブラジャー、パンティ、ストッキングなどでした。
　私は、なんて聞けば、いいのかな？　と、思っていると、お客さまが
　「私、女装が趣味なんです。この服に着替えた、女装姿の私を、いじめて下さい。」　そう言って、服を脱いで、ブラジャー、パンティ、ストッキングなどを、なれた手つきで着替えました。お客さまの服装は、ピンクのブラウスに、青のロングスカート、下着はブラ、パンとも黒です。私は、この仕事で初めての嫌なプレイに、ちょっとブルーな気持ちに、なりました。そして、この気持ちを吹き飛ばそうと、思いっきり女王様を演じようと、思い、お客さまに
　「ほら、私の真っ赤なヒールを、舐めなさい。」　なんて、凄く恥ずかしい言葉を、大きな声で、言いました。そしたら、お客さまは分かりました。　と言ったと同時に、私のヒールを舐め始めました。私は、あれ？　なんか気持ちいいかも。そんな気持ちになって、脚や太もも、手の指、などを舐めさせました。私は、かなり興奮して、あそこが濡れているのが、分かります。
　次は、お客さまを喜ばそうと、ベットに横になってもらいました。お客さまの洋服を脱がして、黒い下着姿にして、ブラジャーをずらして、乳首を舐めたり噛んだりしました。お客さまは、喘ぎ声を出して、喜んでいます。私は、お客さまの顔にまたがり、舐めるように言いました。お客さまは、パンティの上から、激しく舐めまわして、そして、私にオマンコを舐めさせて欲しい。　とお願いしてきます。私は、ガーターベルトとガーターストッキング、ピンヒールだけになって、大きく脚を広げて、舐めなさい。と命令。それから、お客さまの激しい舐める、舐める、舐める、攻撃がスタート。意外にも、かなり上手な舌使いに、私は、自然と喘ぎ声を出して、いました。私は、エスカレートして、四つん這いになって、アナルを広げて、舐めるように指示。お客さまは、喜んで、私のお尻に顔をつけて、アナルを舐めてくれました。そして、自分から、舌をアナルに突っ込んできました。私は、もっと、もっと、舐めなさい。と、大声で命令。すると、お客さまが、
　「すいません。私も興奮して。お願いします。私のアナルに、バイブを入れて下さい。」　　そう言って、シリコンのアナル用バイブを、バックから取り出して、私に渡してきました。私は、浴室に入ってもらい、お客さまのアナルを、綺麗に洗いました。そして、ベットに四つん這いにさせました。私は、ローションをアナルや肉棒に、たっぷり塗りました。そして、バイブをローションに漬け、お客さまのアナルにゆっくりと、挿入しながら、ビンビンの肉棒を、しごいてあげると、お客さまは、
「女王様。凄く気持ちいいです。もっと、お願いします。私を射精させて下さい。あーーっ。あっ」　と喘ぎ声を出して、喜んでくれました。最後は、テコキで発射。お客さまは、喜んでくれました。帰り際に、
　「また、指名しますから、次もお願いします。」　　なんて言われました。もし、次に指名されたら、お断りしようと、思っています。
　これが、私の最低なお客さまでした。