こんにちは。私、夜の仕事を始めてから、けっこう忙しくてプライベートの、時間がありませんでした。それで、なんだか疲れてしまい、お店に言ってお休みを頂き、ワクワクで友達になった女性と、カラオケに行きました。
　フロントでワインを頼み、友達と２人で大きな声で、思いっきり歌いまくり、激しく踊りました。凄く楽しくて時間を忘れて、遊びました。カラオケボックスを出て、酔った勢いでちょっとお洒落な、シティーホテルに入りました。
　私は、踊りまくったので、汗をかいていたから、お風呂にお湯を張り、泡風呂に。部屋に戻ると、友達が洋服を脱いでいる所でした。私は、後ろから抱きつき、首筋にキス、それから、私の手からこぼれるほどの、彼女のおっぱいを揉みながら、乳首を摘んだり、指で転がしたりしました。彼女は、喘ぎ声を出して体をクネクネと、恥ずかしそうにしています。私は、着ている洋服を脱いで、下着も外しました。彼女も裸に。２人でお風呂に入りました。泡だらけの浴槽で向かい合い､彼女が、
「ごめんなさい。私､本当は女性とした事、無いの｡久美子さんに、嘘ついてたの。だから、やり方がよく　　　」
　その時、私は彼女に激しくキスしていました。強く抱きしめ､豊満なおっぱいを揉みながら、彼女の舌に吸い付きます。逆に、彼女に私の舌を吸ったり、舐めさせました｡そして、彼女に
「ちょっと、待っていて。」
　そう言って、私は、浴室のすみにあった、エアーマットを広げました。その上に、彼女をうつ伏せに寝かせます。そして、彼女の体中に置いてあったローションを、ぶっかけました。私は、彼女に覆い被さるようになって、私のおっぱいで体中を嫌らしくマッサージしました。それから、仰向けにさせて、２人してローションまみれになって、激しく抱き合いました。その頃は、私のアソコはヌルヌル状態で、そろそろ我慢出来なくなって、２人してシャワーで泡を、洗い流しました。そして、ベットに行き、彼女を仰向けにさせました｡私は、
「全部、私に任せてちょうだい。痛い事はしないから。別れた彼氏なんて、忘れさせてあげるからね。」　私は、優しくディープキスをしました。そして、首筋や耳元を舐めながら、乳首を指先で転がします。それから、Eカップのおっぱいを揉みまくり、ピンと立っている乳首を舌先で転がしたり、吸い付いたりして、彼女を喜ばせます。彼女は、体をクネクネとしながら、喘ぎ声を出しています。私は、彼女の綺麗な脚を舐めながら、脚を広げてクリトリスを、摘みました。彼女は、喘ぎながら、「恥ずかしいです。」　そう言うと、私は勃起したクリトリスに、吸い付きました。彼女は激しく体をくねらせています。私も、激しく吸い付き、音をジュルジュルと立てて、クリトリスを吸いまくり､すでに愛液でヌルヌルの彼女のオマンコに、指を挿入しました。そして、ゆっくりと出したり、入れたりして、彼女を絶頂させました｡
　彼女は、指だけでイッてしまった事が、恥ずかしい見たいでした。私は、彼女に優しくキスして、
「これくらいは、当たり前よ。そんなに恥ずかしがらなくても、大丈夫。私も、すぐにイッちゃうわよ。私にも、同じようにしてくれる？」　
　そう言って、私は横になりました。彼女は、私のピンピンに立っている乳首を、舐めてくれ、私は、
「あーーっ。凄く気持ち良いわよ。もっと、強く吸って、激しく揉みまくってちょうだい。」　　そう言うと彼女は、激しく私のおっぱいを揉みながら、乳首を吸いまくります。そして、私のクリトリスを触り、
　「凄く大きくなっている。」　そう言って、オマンコに指を入れてきました。私は、激しく腰を動かしながら、喘ぎ声を出して、喜びまくります。彼女は、私の脚を広げました。そしてピンピンに立っているクリトリスを、舐め始めました。私は、喘ぎ声を張り上げて、喜びます。そして、舌先で激しく舐められ、我慢出来なくなって、「あっ､あっ､あーーっ。ダメ､ダメよ。そんなこと。私、イッちゃう。イッちゃうから。あーーっ、あーー。イクーーー。イクーーー。」　そして絶頂しました。私は、しばらく動けませんでした。そして、彼女は優しくキスして、くれました。
　久しぶりの女性とのエッチに、凄く興奮しました。それから3時間ぐらい、愛し合いました。
　凄くストレス解消ができました。相手の女性が、ワクワクの友達なので、名前は控えさせて頂きました。すいません。