いつものように、部屋で待機していると、フロントから電話が鳴りました。受話器を取り、スタイルを聞きました。すると、ニューハーフのお客さまでした。人妻スタイルでプレイしたい　との事で、フロントは、断ってもかまわない　と言ってくれましたが、変わった事が大好きな私、大丈夫ですよ。　なんて返事をしてしまいました。
　ドキドキしながら、部屋に居ると、ドアが開きました。そして、お客さまの顔を見て、驚きました。普通にかわいい顔、細い体に綺麗な脚。私は急いで、
「ご指名ありがとうございます。」　と話してる途中で、お客さまが、
「そんな挨拶は、けっこうよ。それより、どうして断らなかったの？　その理由が聞いてみたいの。断るとお店から、怒られるのかしら。教えてちょうだい。」
そう言って、私の手を掴んで、ソファーに。私は、正直に
「私は、ニューハーフと聞いて、興味がわいて、お受けしただけです。」　すると、お客さまは、
「そうなの。良かったわ。それなら私と本気で、プレイしてちょうだいね。じゃ、プレイの内容を話しましょう。」　そう言って、話しました。プレイの内容は、人妻スタイルで、シックスナインのペニパン使用でした。そして、２人でシャワーを浴び、私はピンクのランジェリーを身に付け、ベージュのストッキング、ブルーのチュールセーターに、白いタイトスカートに着替え、カーテンを開けました。そしてお客さまを見ると、真っ赤のランジェリーに、黒いガーターストッキング姿で、ソファーに座っていました。そして、私に
「早くいらっしゃいよ。時間がもったいないわ。」　私は、お客さまの隣に座りました。するとお客さまの手が、私の胸を触り始め、すぐに激しいディープキス。首筋や耳元を舐めまわしています。私は、されるがまま、やられ放題。セーターを脱がされ、ブラジァーを外されて乳首を舐めまわし､吸い付きます。私は、ただ、喘ぎまくり、かなり興奮状態です。スカートが脱がされました。そして、ストッキングの股の所を破り、
「ちゃんと弁償するからね。」　そう言ってキスしました。パンティの紐を引っ張って、パンティを脱がされて、私はストッキングだけの姿です。お客さまも、真っ赤のランジェリーを外して、ガーターストッキングだけの姿に。そして、ビンビンの肉棒を私にしゃぶらせます。私は、よだれを垂らしながら、しゃぶりまくりました。そしてシックスナインのスタイルになりました。お客さまは、私のクリトリスを激しく吸い付き、舐めまわしています。オマンコには、指を挿入､かき混ぜています。私は、激しく喘ぎ声を出して喜びまくります。そして、お客さまが、正常位のスタイルで私に挿入してきました。私は、激しく喘ぎ声を出して、仕事を忘れて喜んでいました。私を何回も絶頂させてくれました。ふらふらの私を四つん這いにさせ、バックから激しく挿入、続いて私を上にさせ、女性上位で、私に激しく腰を振らさせ、私は数え切れない位、イカされました。
　最後に、私にペニパンを装置させ、四つん這い姿のお客さま、アナルにぶち込むように言われ、私は、お客さまのお尻を掴み、ゆっくりと挿入。アナルの開きで、お客さまが何度も､挿入しているのがわかった私は、激しくぶち込んで、突きまくります。お尻を叩きながら、激しいグラインド。泣き叫ぶお客さま。私は、お客さまを横にさせて、脚を持ち上げて正常位で、アナルに挿入。
　最後は、お客さまの乳首を舐めながら、肉棒をしごいて射精。大きな喘ぎ声を出して、お客さまは絶頂いたしました。そして帰り際に、私にプレゼントする。そう言って、箱が渡されました。
　お客さまが帰ってから、箱を開けました。想像通り、バイブでした。アナル用のシリコンバイブです。もちろん新品ですよ。私は、お客さまから頂いた、初めてのプレゼントだったので、喜びました。ちゃんと持って帰り、ちゃんと使わせて頂いていますよ。