私達は、フロントを通らないタイプの、ラブホに入りました。フロントの人に見られると、女性だけの入店は、お断りさせて頂きます。なんて言うホテルも、あるんですよ。
　部屋に入ると、恵梨香さんはお風呂場に行き、お湯を入れてくれました。私は、50インチのテレビにびっくり、リモコンでスイッチを入れると、私達の部屋のベットが映し出されました。部屋をよく見ると、ベットの上にカメラが付いていて、自分たちのプレイを大画面のテレビで、見られるようになって、いました。ソファーに座っていた私に、恵梨香さんが抱きついてきて、
「早く教えてちょうだい。恵梨香、女の人とエッチした事ないから、けっこう楽しみなの。どうすればいいの？」　私は、
「それじゃあ、面倒な事は止めて、最初から裸になりましょうよ。」　そして、私は立ち上がり洋服を脱ぎ、ハンガーにかけました。下着も外してベットに座りました。恵梨香さんも裸になって、私の隣に座りました。私は、
「恵梨香さん、私が何しても怒らない？」
恵梨香さんは、
「真由美さんに、任せるから。でも痛いのは止めて。」　そして、私は恵梨香さんにキスしました。そのまま押し倒して、首筋や耳元を舐めまくり、乳首に吸い付きました。激しく吸ったり舐め回したり、甘噛みなどを繰り返して、恵梨香さんを責めまくりました。恵梨香さんは、乳首を固くして、かわいい喘ぎ声を出し、私に抱きついてきました。私は、恵梨香さんの脚を掴んで、オマンコの匂いを嗅ぎました。恵梨香さんは、
「真由美さん、恥ずかしいよ。」　私は大きくなったクリトリスを、指で摘み、
「恵梨香ちゃん、クリトリスが大きくなってるよ。こんなに固くして、嫌らしいお汁まで垂らして。もうヌルヌルじゃない。ずるいよ、一人だけ気持ち良くなって。今度は、恵梨香ちゃんの番ね。私の事、気持ち良くさせて。」　そう言って、私は横になりました。恵梨香ちゃんは、どうすればいいか、わからないよー。なんて言ってましたが、すぐに、私の乳首を舐め始めました。その舌使いが凄かったの。風俗嬢を舐めていた私は、恵梨香ちゃんの舌使いに、本気で喜んじゃった。
「あーーっ。あん。恵梨香ちゃん、凄い上手よ。気持ちいい。凄くいいわよ。もっと、もっと、舐めてちょうだい。
」　すると、恵梨香ちゃんは、
「真由美さん、こんなに乳首固くして、ピンピンですよ。恵梨香に舐められて、気持ちいいの？じゃあ、こんなのはどう？」　そう言って、恵梨香ちゃんは口からたっぷりと唾液を、私のおっぱいに垂らしました。それをローション代わりにして、激しく音を立てて吸いまくり、私のオマンコを触りました。
「あれ？　真由美さん、オマンコ凄い事になってる。こんなに濡らして、簡単に指が入っちゃうよ。ほら　ほら　ほら　どう、どうなの。気持ちいいの？　オマンコ気持ちいい？　ほらほら、真由美さんのお口で言って。恵梨香に言って」　そう言いながら、私のオマンコに指を入れ、かき混ぜたり、出し入れしたりと私を責め立てます。私は、
「恵梨香ちゃん、気持ちいい。気持ちいいわ。オマンコが気持ちいいの。乳首も気持ちいい。お願い、乳首舐めながら、オマンコに指を突っ込んで。私のオマンコをかき混ぜてちょうだい。あーーっ。そう、そうよ。あーーん、あっあっあっあん。恵梨香ちゃん、私　イキそう。我慢出来ない。あっあんあんあんあーーん。あっあっあっあっあっあっあっ　ダメ　イッちゃう。あーーーーーーっ。イクーーーーー。」　そして私は、絶頂。恥ずかしい位の、喘ぎ声、オマンコからの愛液、ベットのシーツはﾋﾞｼﾞｮﾋﾞｼﾞｮ。それも、レズは、初めての年下の恵梨香ちゃんに。
　私は、目を開けると恵梨香ちゃんが、キスしてくれました。そして、私のﾋﾞｼﾞｮﾋﾞｼﾞｮ。のオマンコを、ティッシュを使って拭いて、くれました。そして、「真由美さん、レズって面白いかも。私、真由美さんを責めていた時、凄く興奮してたの。今まで体験した事がない、感じだったの。　真由美さん、もう一回やろうよ。恵梨香、もっと気持ち良くさせてあげる。」　そう言って、私の乳首に吸い付いてきました。
　「あーーーーん。おかしくなっちゃう。」