私の友達の、さゆりさんに、今回の事を説明して、翔に普通のセックスを教えて欲しい、とお願いすると、年齢を聞いて喜んでOKしてくれました。さゆりさんは、35歳のバツイチです。仕事は美容師をしています。年下の男が大好きで、サイトやツーショットで大学生を狙っています。仕事の関係、髪型は金髪で見た目は、飲み屋のママさんのようです。
　そして、私が羨ましく思っている、さゆりさんの美脚。本当に凄くきれいで、お尻からのラインが、たまらないの。いつも、さゆりさんのお尻から太もも、ふくらはぎ、足首を触りまくっています。誘っているのですが、断られています。
　今回は、翔の家庭教師になって頂き、少しずつ色々な事を、教えて行く作戦です。
　初日は、さゆりさんにスケスケのブラウスに、マイクロミニのスカート、ストッキングにヒールの高いピンヒールで、翔に会って貰います。そして、翔の部屋でちょっとした挨拶と勉強方法などを、２人っきりで話して貰います。
　最初は嫌がっていた翔ですが、さゆりさんのナイスバディと、嫌らしい姿を見て、男の顔になっていました。
　次の日、さゆりさんからお話を聞きました。翔は、さゆりさんの太ももばかり、見ているそうです。そして、翔から、初体験はいつ？　だの、彼氏とセックスしているの？　だの、今どんな下着つけてるの？　だの、エッチな事ばかり、聞いてきたそうです。そして、さゆりさんが、
「今日の下着？　どんなの履いてきたか、忘れちゃったわよ。」　そう言って、翔の目の前でスカートを、捲りパンティーを見せてあげると、翔は、
「凄いエッチなパンティーだね。ブラジャーも見せてよ。先生、お願い。」　さゆりさんは、しょうがないわね。と言い、立ち上がりブラウスのボタンを外して、翔にスケスケのランジェリーを、見せてあげました。ミニスカートも、腰まで上げて、パンティーも。翔は喜んで、触らせて欲しいだの言ってきたそうです。でも、今日はここまで　そう言って、ブラウスのボタンをとめて、スカートも下ろし、さゆりさんは翔に
「翔君は、エッチだね。お母さんには、内緒よ。言ったらもう会えないからね。それじゃ、明日は、勉強で使う参考書や単語帳、その他の買い物に、２人で行こうか。夏休み中にみんなに追いつけるようにね。それじゃ、明日の午後１時に、迎えに来るからね。ちゃんと家に居るのよ。」　そう言って、妹の家を出てきたそうです。
　今日のお昼から、２人っきりで買い物に行ってるはずです。帰りに私のマンションに来る事に、なっているので、その時に報告します。