休み前に、イメクラのアルバイトに、行きました。そしたら、私を指名してくれた、お客様が女性だったの。部屋に入って頂き、お話を聞くとセックスをした、相手の男性が
「お前、セックス下手くそ。全然　面白くないよ。」　そう言って、別れてしまったらしく、プロの人から、教えて貰いたくて、入店したそうです。
　プレイ内容は、OLスタイルで新婚のような、アツアツのエッチ　　と言われました。私は、男性のお客様と同じように、洋服を脱いでもらい、２人でシャワーを浴びました。そして、私は美由紀さん(お客様)の目の前で、真っ赤のパンティとブラジャー、黒いストッキングにピンクのブラウス、ブルーのマイクロミニのスカート、足元はシルバーのハイヒールに、着替えました。そして、ベッドの美由紀さんの足元に座り、美由紀さんの足の指を、激しく舐め始めると、
「あーーーっ。いきなりそんな事、あっ、あっ、ダメです。汚いわ。ヤメテ下さい。」　
　「何を言ってるの。私達、愛しあっているのよ。汚いなんて言わないで。美由紀の為なら、なんでもするわよ。」　
そう言って、クリトリスを舐めてあげると、
「あっ、あっ、恥ずかしいわ。そんな所、舐めて貰って。私、こんな興奮したの、初めてかもしれない。もう、イッちゃいそう。あーーーっ。我慢出来ない。恥ずかしい。見ないで下さい。あーーーん。お汁が溢れちゃう。あっ、あっ、イクイクイクーー。」　美由紀さんは倒れてしまい、私は唇に吸い付き、美由紀さんの唾液を、吸い取りました。その嫌らしい唾液を、美由紀さんのおっぱいにたっぷり、塗り付けて、ローションのようにして、乳首を愛撫すると、美由紀さんの喘ぎ声が、部屋中に響き渡ります。私も裸になって、シックスナインで２人舐めあいました。私は、ペニパンを付け美由紀さんに、しゃぶらせました。喉まで飲み込ませ、涙目になってもしゃぶり続けさせ、そのままアナルを舐めさせました。やった事がないといいましたが、私は四つん這いになって、美由紀さんにアナルを広げて見せました。すると、私のアナルを舌先で舐め始め、だんだんと舌をアナルに挿入。そのぎこちない動きが、妙に気持ち良く、喘ぎ声を出して、感じまくっていると
「気持ちいいの。ここ？　お尻の穴が感じるの？　どうすればいいの？」　そして私が、
「そこのペニパンを付けて、バックから私にぶち込んで、ちょうだい。ヌルヌルのオマンコに、ぶっといペニスを、挿入して。」　美由紀さんは、私のペニパンを付けて、四つん這いの私のオマンコに、ゆっくりと挿入してきました。
「あーーーん。そう。そうよ。気持ちいいわ。奥まで入れて、もっと奥まで、あっあん。あーーーっ。入っちゃった。奥まで入っちゃったわ。美由紀さん、腰を動かして、そうよ。もっと、もっと、早く。激しく、そう、腰を回したり、突いたり、下から上。腰を下から上に突き上げるように。あーーーっ。そう。そう。あっ、あっ、あっ。いいわ。あーーーっ。気持ちいい。おかしくなっちゃう。頭が真っ白になって、オシッコが漏れちゃうーー。ダメ、ダメ、ダメーー。イッてもいい？　イッちゃっていい？　潮吹いちゃうわよ。あーーーっ。イクイクイックーーーーーーーー。」　そして、ベッドの上は、私の潮吹きでびじょびじょに、なっちゃいました。