誉めて育てる
盆休みで帰省していた娘と孫を婿殿が一泊泊まりで東京から迎えに来ました。
夕食時、妻の作った手料理を一品ごとに褒め称える婿殿のその姿に若き日の自分の姿を見る思いがしました。
否、ぼく以上でした。まさしくぼくから見れば、「お主なかなかやるな!」との思いです。 女房は、久方ぶりに褒められ、すっかり有頂天です。
この婿殿は、熟女の女房だけではありません。生後4ヶ月の我が子と久方ぶりの対面にもかかわらず、すっかり我が子の心を虜にしています。見ていると全身を持って我が子に接しています。
熟女にしても幼子に対しても彼は、全身全霊をもって接しており、忘れていたことを彼から教えられるものが多々あります。
世の男性諸君!
食事時、テレビだけに見いらず、彼みたい料理にも関心を示し、褒め称えることを怠らないようにしましょう!
ぼくも、女房から褒められることはないけど、せめて女房を褒めることだけは忘れないようにしたいと婿殿から学びました。
コメント
2018/09/07 2:02
2. >>1 ゆきさん
こればかりは、男の性(さが)です。
女房がうちあってくれないのですから。
返コメ
2018/09/07 1:57
1. では浮気をやめましょう(^^)笑笑
返コメ