マスク美人の〇〇さん⑮ 聖子とデート
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おはようございます(*^^*)
昨日の雨が嘘のように晴れ
玄関前の庭のタンポポが
黄色い笑顔を咲かせてる
そんな春の陽射しを浴びて
いつものマスク美人の〇〇さんの
お店にお買い物(人´3`*)~♪
そしていつものようにお買い物を済ませて
いざレジに
キョロキョロ( ̄▽ ̄= ̄▽ ̄)
アリャ
マスク美人の〇〇さんが居ないじゃん
もう一度 キョロキョロ( ̄▽ ̄= ̄▽ ̄)
アッ 居た フフフ←ストーカーじゃない
いつもなら6番とか7番とかに居るのに
1番レジに居た フフフ←ストーカーじゃない
まるで小鹿を追う獅子のように
スルリスルリと1番レジに←ストーカーじゃない
前のお客さんの会計の様子を
ジーとマスク美人の〇〇さんを眺め
↑
ストーカーじゃない
そしておじさんの会計の番
スキャンするマスク美人の〇〇さんの
うなじから目元から耳から
ジ~とマスク美人の〇〇さんに
気づかれないように眺め
↑
ストーカーじゃない
また妄想の世界に
【ここから妄想】
マスク美人の〇〇さんこと聖子が
俺の車の助手席に
聖子の柔らかな指が俺の左手を触る
運転しながら俺の左手は聖子の指と絡ませる
そして公園の駐車場に車を停める
車の中は岡村孝子の『夢をあきらめないで』
聖子の瞳が俺を見つめ
そして閉じる
俺は聖子の首に腕を回し
近づける唇………………
2608円になります
その声で妄想がとけた
俺は2610円を出して
2円のお釣りを受け取り
家路に
玄関前の庭のタンポポが
まるで聖子の笑顔のように
眩しかった………………
ではチャオ(*゜ー゜)ゞ⌒☆
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