横浜の星 名前編
これはある野球選手の壮大な話である
此処は長野の片田舎の市営住宅
星一家の住む団地
星飛雄馬の息子 星英愛 5才
遊び道具は父親から貰った野球の硬球ボール
そのボールを団地の壁の穴に向かって投げ
道路に立っている電柱に当て
そのボールがまた壁をすり抜け
キャッチボールをすると言う
親父譲りの神業をする
そこを通ったのが
横浜ベイスターズを日本一に導いて
勇退したラミレス元監督
(この話はフィクション)
っとラミレス監督との出会いは
また別の機会で
英愛はそのキャッチボールをしているとき
ぶつぶつ言いながら投げる
「なんでとーちゃんは
英愛なんてダサい名前をつけたんだ」
そのぶつぶつを聞いた星飛雄馬
「英愛 エイアイ AI
いつかこの名前が世の中を震撼させる」
「そして俺の親父は俺の名前を飛雄馬と
訳のわからん名前にしたが
ヒューマンと言う
人間性を持て言う意味でつけた」
「あのちゃぶ台をひっくり返す親父が
そんなカッケェ名前をつけるなんて」
「とーちゃんは偉大な男だった(TT)」
と泣き崩れている飛雄馬の頬をバシッ
「な 何をするんだ
父親にも叩かれたことがないのに」
見上げた
そこには杖をついた父親星一徹がいた
「バカモン!俺を殺すな」
星一徹 飛雄馬 英愛の3人は
外に出て夜空を見上げ
一徹が渋く言った
「あの1番輝く星の隣で瞬く星になるんだ」
祖父の一徹と父親の飛雄馬が指を指すけど
英愛はどの星なのかわからないまま
夜空を見上げた
そしてその3人を電柱の影から覗く女
行け行けエイアイ どんと行け♪
続く
次回 横浜の星
【俺はロボットじゃない】
電柱の影から覗く女は誰だ
そしてラミレス元監督との繋がりは?
どうなる展開に
こうご期待ください!
提供は花形モータースでした。
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