横浜の星 永遠のライバル現る編
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これはある野球選手の壮大な話である
星飛雄馬の息子は成長して
ズルムケになった……??
じゃなくて
息子の英愛は中学3年生になっていた
英愛が中学からの帰り道
トボトボ歩いてる英愛の横を
赤いスポーツカーが停まった
「零照(れてる)兄ちゃん どうしたの?」
赤いスポーツカーを運転していたのは
花形満と星明子とのフガフガして
生まれた息子『花形零照』
続けて読むと『はながたれてる』
そんな零照は英愛と1つ違いの従兄弟同士
でも同じ中学3年生(´・ω・`)?
「星くん 僕は打つよ
君のスピードボールを」
黒いバットを英愛に向けて零照は言った
「やめてよ 従兄弟同士なのに星くんって
たれてるちゃん」
「やめろ!星くん たれてるは言わないで」
花形零照はこのあだ名が嫌いなのである
「そんなことより星くんが
大リーグボール養成ギブスで
鍛えた137キロの
豪速球を打つのは僕だ」
英愛は子供の頃
父親の飛雄馬からのプレゼントで
大リーグボール養成ギブスをもらい
左腕を鍛え
中学野球で豪速球を投げるピッチャーとして
有名人だったのだ
そんな英愛に嫉妬してライバル心を持つ零照
従兄弟同士だが
2人の瞳の奥にはメラメラ燃える炎が
行け行け英愛 どんと行け♪
次回『大リーグボール養成ギブス編』
乞うご期待を
提供は花形モータースでした
【追伸】
零照が乗っていた車は
まだ中学生なので免許が無いので
花形モータースのお子様用自動車の
足こぎ自動車である
零照は未だにそのお子様自動車を
愛車にしているのである
夕陽に照らされて
キーコキーコ漕ぐ零照の姿は
笑える
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