横浜の星 永遠のライバル現る編
70代以上  長野県
2021/08/21 5:34
 横浜の星 永遠のライバル現る編


 これはある野球選手の壮大な話である


 星飛雄馬の息子は成長して

 ズルムケになった……??

 じゃなくて
 息子の英愛は中学3年生になっていた


 英愛が中学からの帰り道
 トボトボ歩いてる英愛の横を
 赤いスポーツカーが停まった

 「零照(れてる)兄ちゃん どうしたの?」

 赤いスポーツカーを運転していたのは
 花形満と星明子とのフガフガして
 生まれた息子『花形零照』

 続けて読むと『はながたれてる』
 
 そんな零照は英愛と1つ違いの従兄弟同士

 でも同じ中学3年生(´・ω・`)?

 「星くん 僕は打つよ 
 君のスピードボールを」

 黒いバットを英愛に向けて零照は言った

 「やめてよ 従兄弟同士なのに星くんって
 たれてるちゃん」
 
 「やめろ!星くん たれてるは言わないで」
 花形零照はこのあだ名が嫌いなのである

 「そんなことより星くんが
 大リーグボール養成ギブスで
 鍛えた137キロの
 豪速球を打つのは僕だ」

 英愛は子供の頃
 父親の飛雄馬からのプレゼントで
 大リーグボール養成ギブスをもらい
 左腕を鍛え

 中学野球で豪速球を投げるピッチャーとして
 有名人だったのだ

 そんな英愛に嫉妬してライバル心を持つ零照

 従兄弟同士だが
 2人の瞳の奥にはメラメラ燃える炎が



 行け行け英愛 どんと行け♪


 次回『大リーグボール養成ギブス編』

 乞うご期待を

 提供は花形モータースでした




 【追伸】

 零照が乗っていた車は
 まだ中学生なので免許が無いので
 花形モータースのお子様用自動車の
 足こぎ自動車である


 零照は未だにそのお子様自動車を
 愛車にしているのである


 夕陽に照らされて
 キーコキーコ漕ぐ零照の姿は


 笑える




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