信じることを忘れた不倫愛
最後の口づけはほろ苦く
哀しみ堪えて君を抱いた
信じていたんだ君のこと
愛する人は僕一人だと
確かに不埒な不倫の恋だけど
愛の心は君一人だった
なのに君には居たんだね
片手で足りないセックスフレンド
薄々気がついていたけど
事実を知って愕然としたよ
七夕の前日
それが最後の君との肉体の交わりだった
君の演技には脱帽もの
重ねた肉体
愛しているわの偽りの言葉
その言葉を何人に囁いているのかと
信じた愛が音を発てて崩れていった
今でも想う
七夕が近づくと
君との重ねた心と肉体
信じていたから抱き合えた
けれども
信じる心を失ったからさよなら告げた
あの七夕の日に…