お気に入りの後輩に同行で現場に行った時の話。

現場では先輩で技術屋畑の自分は
１年間くらいの色々を経て
わりと彼女から信頼され認められてもいると思う。

ここでちょっと試してみる。

女性は本能的に防御を取りますが、
バッグや荷物を持つ側が
その女性のガードしたい側になります。

ちょっとこれなんですが、
教えてもらっていいですか？

こんなとき最初はわざとガード側から
彼女に顔を近付けて
同じパソコンの画面を見ながら
困り加減を解消して注文や危機を先へと進めます。

そんなとき、無意識か意識か
「近い」と感じて彼女の頭が離れていきます。

今度はこれなんですが、
見て貰えますか？

と言われ彼女に寄って行き
今度はガードが緩い側（バッグを持たない）から
ぐぐっと彼女に頭を寄せます。

ちょっと冒険して１０cmまで近付きます。

まったく逃げることもなく
さくさくと彼女の困り加減に応え先に進めます。

な！こうすると出来るんだよ！と声を出す。
うんうん、と頷く彼女と向き合っても15㎝程度。

これはメンタリストダイゴさんの動画で見て
試してみたんですけどなかなかです。

ただ後輩からはLikeで僕も後輩がLikeで
ふたりで居る時間もかなりプライベートな話や
悩みを聞いているので精神的距離感が近いんですけどね。

ふたりでお酒を飲みに行って
向き合って１０ｃｍなら間違いなくKissですけどね。笑

後輩は人妻なので我慢です。
LikeだけどLoveとは言わないこと、
下心は一切見せないことが自分のルール。

けど下ネタのジャブは入れて
いじったり笑わせています。笑

お互い好きと好きなので仕事が楽しければ
いまはそれでいいかなと。

下心を出したら関係性は加工すると思うけど

この先にチャンスが来たときは
逃す気はありません。笑