古本屋巡り
今日はお休みだったのでぶらりと買物に町へでた。
誉田哲也の続編が置いてあったら良いなと思って覗いた古本屋は残念な結果に、けど100円コーナーに掘り出し物があればと目で作家とタイトルを追ってみたけどこれと言ってヒットしなかったです。
こういうときは感性が刺激されなかったので買わなかったんだけどね、ちょっと思ったのが洋書なんです。
洋書はグリム童話など児童書は小さい頃に読んでたと思うけど、大人になってから興味が湧かなくなったんですよね。
理由はギャップが負に働くからなんです。この場合でいうと翻訳者の力量というか感情の癖って出ますよね。
原作本を読んでいて好きになっていて、ドラマや映画化されてがっかりするケースが僕はわりと多いんです。笑
視点を変えるとこの人の翻訳凄く良い、自分の感性に刺激があるって思えたら翻訳者のファンになる可能性もありますよね。
ちょっと遊びで探してみようかな。お勧めの作品あったら教えてください♪