今日は　冠二郎さん　寂しいですね！　合掌

冠二郎さんの旅の終りに…　渋い演歌……

好きと言うより歌詞に感銘して…16才～20才

母が亡くなり長女宅・群馬県で生活する事になり(泣)

私を躾ける為として…家政婦みたいな日々でした(泣)

辛くて・悲しくて・早く一人で生活したくて

残業を率先して働いてお金貯めて頑張ってる時に……

この歌を聞いてこの家が私の嫌な旅の終りにしたいと…

まだ19才の私の心に響く歌でした(笑)(⁠^⁠^⁠)

歌詞の内容は別として只…只…旅の終りにの曲名

１日も早く大阪に帰りたくて200万貯めたらと言われ

200万貯まったら直ぐ大阪に帰って来ました(^_^)v

嫌で嫌で苦手な関東弁(群馬弁)から解き放たれて

精神的にも元気になり幸せいっぱいでした(^_^)v

群馬では便秘で週に一回病院に通ってました(泣)

水が身体に合わないと言うより……厳しい躾……

私に気を使わすような言動がキツかったから……

やはり精神的にキツかとたんだと思います

母とのんびり生活から中学３年で亡くなり(泣)

一転して中学卒業迄は…長男宅にお世話になり

卒業後・長女宅　行ったのが大きな間違いでした(泣)

半分は感謝してますが……でも又……大人になってから

今度は利用されて、深く傷つけられて(泣)

19歳も離れてるのに酷い姉なんで縁を切ってます

私だけじゃなくて長女は自分の娘とも縁を切ってます！

81才が62才を利用するだけして…って感じ(笑)(笑)

姉は亡くなっても亡き母とは逢えませよ！

母が許さないと思ってます！絶対に！絶対に！

母が育てたとは思えない姉です(人として最低！)

長女の娘と私は仲良しです(^_^)v