最近は、5月だと言うのに
温かい。というよりも、もはや暑い!
という日が続いている。
25℃を超えたら夏日なんだぞ…
こう暑くなってくると、例年目にする
アレが気になりますね。
風にたなびく、見覚えのあるのれん
「冷やし中華はじめました」
ある年齢に達すると、
このフレーズが、あの音楽で再生されるのではないだろうか。
一時期流行ったよね。
まぁ、それは置いておいて。
分からない人は、調べてね♪笑
つい先日の事、
帰りがけの乗り換え駅の改札付近にての事。
改札のピッとする、瞬間に
たまたま、目線が下に落ちた時に
改札機のところに、
冷やし中華のスープの小袋(使用済み)が
落ちていたのには随分驚かされた。
人の往来の多い駅、
しかも、その改札機の下に
なぜ、冷やし中華のスープが…
いろんなストーリーを想像してみたが
最適な解が思い浮かばなかった。
忙しいサラリーマンが、
今日は絶対に「冷やし中華!」
と決め込んで、歩き冷やし中華をする。
というのが、僕の考えたベストストーリー。
スープを麺にかけ終わるタイミングで
改札に差し掛かり、バタバタとSuicaを取り出して
タッチするも、指に挟んでいた小袋が
タッチした拍子に落ちた。
こうだろう
たまに、本当にどうでもいい事を
真剣に考えてしまう時がある。
みなさんは、
どうしてそこに冷やし中華の小袋があったと思いますか?笑