とてもとても深い眠りに着いていたようで…

若い女系と甘い一夜を過ごしている夢をみた。
ハリのある裸、一糸まとわぬ姿で目の前に迫ってくる。
胸も程よくたわわに揺れる…
陰部は、無駄な物が一切なく、局部がもう目に見える。

上にまたがると、そのまま深く僕の物を飲み込んでいく。
最初はゆっくり、そして徐々に激しく
軽快なリズムを刻むように。

流れに任せていた僕も、
相手の動きに合わせるように、自然と腰が動く。

お互いが息を合わせて、ゴールを目指す。
二人三脚のように。

息が徐々に荒くなる。
相手の息遣いに呼応するように、更に息遣いが深く
激しくなる。

もう限界だ！

という所で、目が覚める。
いや、我慢出来ずに、ほぼ夢と現実の狭間で
果ててしまった。



…はぁ、この歳にもなって
エロい夢を見て、しかも射精するとは思わなんだ。

のそのそと起き上がり、処理をする。

なんか、朝から酷く疲れた

週の頭の話…ようやく一週間が終わる。
台風が来ている。
くれぐれもお気をつけて。