あれだけ、毎日欠かさずに書いていても
来なくなるとあっという間に、日数が経過しているもので…
いわゆる年度末ってやつで
ご多分にもれずバタバタしています。
そう、それをなんだかんだと言い訳にしているのです。
こんな僕をののしってください
日記も、毎日の積み重ね
ではあるのですが、ふと気がついた毎日の積み重ね。
がある。
ここ数日は、あまり活躍シーンが少なくなって来たが、
冬シーズンは毎日加湿器をかけて寝ていた。
あまり容量が大きくない、機械に無理をさせているので
毎晩水を追加してあげないといけない。
毎日、水をタンクに入れて
セットするのが当たり前の日課なのだが、
いつもタンクの蓋を開けるのに手間取る。
言ってしまえば、昨日閉めた自分自身と
毎晩格闘しているのである。
連日、自分が開けた蓋が開けられないわけはない!
という気合いを込めて蓋と対峙する。
水を入れた後に、何気なく閉める蓋が
毎晩のようにかたいのである。
無意識のウチに、明日の自分に挑戦をしている
という事なのかもしれない。
そんな冬も、ようやく明けて
春に差し掛かり…
僕の二の腕は丸太のように太く、
なるわけもなく。
老化防止程度にはなっている。
と思うようにする。