最近は更新頻度もめっきり減って、
昔読んで頂いていた人もいないのでは…というような感じでしょうかね🤔

まぁ、誰かに読ませる。読んでもらう。と言うよりは
書くことが好きで、自分の空いた時間に思ったことを書いていたら積み上がってきただけなんですけどね。

日記を通じて、出会えた人もいるわけで。
なんか、自分なんかよりも、日記の内容を把握されていて…
ちょっと焦りました( ˊᵕˋ ;)
熱狂的な読者さんだったようで。
自分は、本当に何気ないことをただ適当に
書いてるだけなのでわりと思い入れや、ないように関しては忘れているものも多い。

でも、そういう人に出会って
なんか、結構自分の中に入り込まれたというか、
自分の頭の中まで見透かされてる気がしてちょっと気恥ずかしかった。

かなり昔の話になるので、書くのだが
その方は日記に自分を登場させて欲しいと言ってくれた。
なかなか書きにくいですよね。
ある特定の方との事を書くのは。

出先で見かけた失礼な人や、迷惑な客のことはなんとでもかけるんですけど。笑

特に、その方は自分とした
エッチの事を日記して欲しい。
と言っていた。

例えば、ハメ撮りみたいな撮られたい。
撮りたい。
みたいな願望と同じように、書かれているものに登場したい。
というのもある意味、性癖やプレイになるのだろうか🤔

官能小説家ではないので、行為を文章化するのって結構むずかい。
…というか、読んだ事がないので想像でしたかないが、多分独特な言い回しとか多そう。

ここまで引っ張って置いて、
その人のことを今から書きます！
とは言わないことをここにお断りしておく。

でも、いつかかけたらいいかな
むしろ、書いたものに着いた反応やコメントを見ながら
また2人で次回作を…なんてのも悪くはないのでは。

とかなんとか言って勝手に構想を練る。
男って勝手に妄想をして、楽しめるお手軽な生き物なんです